僕は基本的に自宅のPCでブログを更新するのですが、
昨日や一昨日のように更新の時間があまりない場合は、
歩きながらや、電車の中で携帯から更新しています。
が。
そうすると、僕のライフワークであるところの、
「駅や電車内などで女子中学生&高校生をジロジロ見る」
という事が出来なくなってしまうのだ。
これは致命的である。
まぁ、それはさておき(←致命的な割には軽いな、おい)、
他にも電車の中ではいろんな人を見かけますよね。
今日はここ最近、
「電車の中でみかけた、親近感の沸いた人たち」
について列挙していきます。
注:年齢、職業は砂肝スカウターによる測定値です。
・終電の車内でニンテンドーDSをやりながらシャウトしていた31歳OL。
彼氏に「オマエのクリ○リスは、甘納豆みたいだな」
とでも言われたのでしょうか。
それとも、上司に「キミの乳首って甘納豆みたいな形してるんじゃないぃぃ?」
とか何とか言われたのでしょうか。
何のゲームをしていたのかわかりませんが、突然、取り乱していました。
が、「シャルウィー、シックスナイン?」
と囁きたくなるくらい、官能的な表情をしていらっしゃいましたとさ。
(僕は師走のまっ昼間から何を書いているのでしょうか・・・)
・朝7時の車内で、「涼宮ハルヒの消失」を読んでいた25歳男子リーマン。
一日の始まりはハルヒ。しかも超名作とされる「消失」。
それを早朝の電車内で、音楽を聴きながら熟読されておりました。
彼の今後の行く末は、
彼が聞いていたであろう音楽と同様、「God knows...」
・胸元に「メタボ」とプリントされた、
小豆色のジャージ着用の20歳の女子専門学校生。
彼女そのものが、大粒の小豆に見えました。
背中には「ちょいデブ」と大書されていました。
・「ドリスタ」の小冊子を読みながら、
夕暮れ時の下り電車の乗った25歳男子フリーター。
スロットで勝って帰宅途中でしょうか。
負けて心を癒していたのでしょか。
あるいは、これから出陣するためのイメージトレーニングだったのでしょうか。
彼とはバッチリ目が合ってしまったのですが・・・
(以下妄想)
砂肝 「ごめんなさい。こんな時どんな顔をしていいかわからないの」
ドリスタマン 「ニヤニヤすればいいと思うよ」
砂肝 「 (・∀・) 」
こんな感じです。
まぁ僕も、周囲の人から見れば相当、挙動不審でしょうな。
しょっちゅう、金玉袋を引っ張って気合入れてますから。