こんちは。


右脳はカスタードクリーム、


左脳は生クリーム、


頭蓋骨はシェフこだわりのシューパフ。


やわらかヘッドの砂肝です。



先日、JR西荻窪駅前のパン屋「サン・ジェルマン」で、


焼きたてのカレーパンの固さを鑑定していたところ、


いきなり奈美悦子ソックリのオバちゃんが、


「そろそろ、アレをやるべき時がきたんじゃなぁい??」


と、僕の耳たぶを甘噛みしながら囁いてきたのです。



身の危険を感じたので本日は久々、第3弾!!



「チュロスの正しい食し方」



を皆様に伝授したい、と思います。


本日は特別に優羅志亜大学人文科学部食文化学科の美人講師、


ドエロマリー・シモネッタさん(フランス人)にお越し頂きました。



「ミナサン、ボンジュール、ポンジュース。


今日ハホカデモナイミナサンノタメニ、


メキシコデユーメーナオカシ、チュロスノ正シイタベカタヲ教エマース。


チュロスユーメーナノハ2タイプデスネ。


浦安ネズミーランドデウッテル棒タイプト、


ミスドデウッテル、マガッタタイプガアリマス。


今回ハ、ミスドバージョンデ教エマスダオカダヘーテンガラガラ。」



チュロス1
高井戸駅前のミスドで購入。

砂肝好みの女子が接客したため、やや勃起。


「コレハ、ハニーチュロデスネ。コレヲ、マップタツニ切ッテクダサイ。」



チュロス2
「オコノミデ、2本ノナガサヲ変エテモイイデス」



「次ニ、蜂蜜ヲ垂ラシテ下サイ。」



チュロス3
先端ニ、絡ミツカセルヨウニ、垂ラシテチョーダイ。

オコノミデ、練乳ヤジャムデモイイデス。ハンソン。


「ココカラガ大事デス。先端カラ、慈シムヨウニ、シャブリ上ゲテ下サイ。


好キナ男性ノ事(例:平井堅ナド)ヲ思イ浮カベナガラ。


二本同時ニシャブルノモ良シ。小指ヲ立テナガラシャブルモ良シ。


力強ク握ルモヨシ。舌ヲ上手ク駆使シテクダサイ。歯ハ立テナイデネ。


チナミニ上級者ハアナルヲ使イマスガ、


アエテココデハ割愛シマス。デハ・・・・・。」



シモネッタさん、有難うございました。


僕も試してみた所(砂肝は小池徹平君を想像)ところ、


また違った快感に目覚めそうでした。


が、こんな事したてらますますオシッコにたかる蟻の数が増えそうです。