皆様おはようございます。


エンジンは全開だけどタイヤはスカスカパンク寸前の中古軽自動車ライクな


当ブログ取締役、砂肝と申します。




先日、僕がパチンコを打っていると、


右隣に座っていらっしゃった、加賀まりこさんをさらにドギツクした感じの、


トランプのクイーンの絵柄みたいな雰囲気のご婦人から突然、



「お兄さん、どうなの?」



と突然、炎のごとく、話しかけられました。


僕は自分の性体験の話をするハメになったのか、とその刹那感じたのですが、


どうやら今日のパチンコの戦況を尋ねてきたようだ、と考え直し、



「いやー。微妙ッス。今3箱ありますけど、2万近く使ってるんスよ。」



と、ワシントン少年のように正直に、まりこに告白しました。


すると、まりこからは苦虫を27匹かみ殺したような表情で、



「まーったく、玉が出るんだか、出ないんだかわかりゃしないわよねぇ。


これじゃウチのダンナと同じだわ」



と、どう切り返すべきか判断の難しい返球が。


とりあえず僕は、パチンコ店及びダンナ様に考慮した上で、



「いやー、まだまだ出るんじゃないッスかね!」



と、得意の羽賀研二スマイル(←何それ)を炸裂させたのですが、


それ以来、おばちゃんからの返信は途絶えてしまいました。




こういう時って、どういう返しをすればよかったのでしょうか??



「僕は開放台ですから、無制限出し放題。貴方のアタッカーも見せてください



とかの方が良かったのでしょうか??


ご意見お待ちしております。




いやー、パチ屋っていろんな人がいるもんですな。


目押しのお礼に、おばあちゃんからゆで卵もらった事もあるし。


まぁ、間髪入れず目の前で食いましたけどね(笑)。