ジャイアンの有名過ぎるこの名セリフも、カタカナにするだけで、
サウナでのび太のカラダを狙う男色ガキ大将に早変わりだねっっ。
さて。
数日前、俺の母親が誕生日だったので、お祝いの言葉を述べるために、
久々に実家に帰りました。
女手ひとつで、俺を育ててくれた母さん。
夜遅く帰ってきても、おいしいご飯を作ってくれた母さん。
いつも明るく、くだらない話で俺を笑わせていた母さん。
まだ小学校に上がる前のクリスマスの晩、俺の枕元の靴下の中に、
大量の小銭を入れてリアル・クリスマスを教えてくれた母さん。
「アンタの部屋のティッシュは、いつもスグに無くなるねぇ~」と、
遠回しにオナニーのし過ぎを注意してくれた母さん。
そんな母の愛に答えるべく、俺は高校に入ると、
朝イチはパチ屋でフィーバーレクサスの単発回し、夕方からバイト。
たまに登校した日は、ノートに
スーパーバニーガールのリーチ目を清書
というガッカリな日々を過ごし、成績はみるみるうなぎ下がり。
お陰でこんな立派なダメ人間になってしまいましたとさ。
・・・・・この次も、サービス、サービスぅ♪