2018年入り、最初の投資案件です。
詳細は、仮想通貨ナビ
https://ango-money.com/wowbit-ico/ を参照下さい。
この案件を紹介している、泉忠司さんについて、
詐欺だなんだと書いているのを見かけますが
ADAで、億り人となった人はたくさんいます。
ICOに投資する人は、
百発百中を求めていないと思います。
そうなるにこしたことはないですが、
投資したいくつかが上場し、芽が出れば充分ペイできます。
2018年入り、最初の投資案件です。
詳細は、仮想通貨ナビ
https://ango-money.com/wowbit-ico/ を参照下さい。
この案件を紹介している、泉忠司さんについて、
詐欺だなんだと書いているのを見かけますが
ADAで、億り人となった人はたくさんいます。
ICOに投資する人は、
百発百中を求めていないと思います。
そうなるにこしたことはないですが、
投資したいくつかが上場し、芽が出れば充分ペイできます。
もうすぐ2018年を迎えるという昨年末、すごいニュースが飛び込んできました。
ICO投資も今回の案件で8つ目となります。
1ETH購入しました。
申し込み期間は1月10日まで、と短いけれど、
トークンの配布が1月31日で、
2月1日には、上場が決まっている!という案件SwissBorgです。
2017年の最後の投資案件です。
コミュニティ紹介案件で、12月にメディカルチェーン2ETH購入しました。
これは、11月11月に行われた
「ブロックチェーン&クリプトカレンシー カンファレンス in TOKYO」に参加した時に
内容を聞いて、こういう社会に必要なICOが上場していくんだろうな、
と思った案件なんです。
「メディカルチェーンは医療に革命を起こす予定です」
そんなフレーズが最初に書かれています。
自分自身が病気になったとき、
病院が混んでいてすぐに診療を受けられなかったり、
紹介状を書いてもらうのに時間がかかったりと無駄な時間を多く取られることがあります。
これは診療を受ける側だけではなくて、ドクターも同じです。
実はドクターの業務というのは30%以上が書類を書くというような雑務が多い。
そんな書類などの雑務である、個人のカルテ、医療情報が
全てブロックチェーン上で管理されればかなり効率化することができます。
これを解消するために進められているのがメディカルチェーンになります。
このようなプロジェクトは、医療の世界で必要とされますし
すでにイギリスでは試験的に行われているとのことです。
また、暗号通貨の取引所の協力体制が出来上がっている、
という情報も出回っていますので早い時期の上場も期待できます。