会社員を辞めて1年☆ | 民泊すさのわ と 男の子と女の子の育児日記

民泊すさのわ と 男の子と女の子の育児日記

小学生の男の子と、女の子の子育て中。
須佐神社の近くで民泊をしています。


お仕事を辞めて、

ふと気がつくと1年が経とうとしています。

勤務していた時は、『一日中、運動会みたい』だと感じていたし、夫にもよく言っていました。


時計を見ながら、あれやってこれやって、子どもの話しも聞きながら〜、仕事の事も浮かんでくるし(^^;)

やっとお風呂に浸かっても、なんやかんや言いに来るのです!子ども達💦


頭が一生懸命動いていて、運動会みたいと。

イライラもするし、子ども達に怒る事も沢山。


そして仕事を辞めて、1年。

気付きました❗️


ゴリッゴリだった肩こりも

悩みの種だった腰痛も

車通勤の時間に心の中で、ブツブツ会話をしていたあの時間も



無くなりました〜おねがい




困りごと?心配ごと?はそれは色々とありますが


今の自分が身軽で、

人と会っても心地よく

色々な縁に恵まれているような気がします✨


今は、主人と一緒に民泊をして


自分の存在が

『在る』


『ここに居る』


と言う事で、満たされています。


この感覚、伝え難いのですが、

例えば、もう少し良いお化粧品を使いたいなぁ、

でもちょっと高い。


使いたいという気持ち、高いなという価値観?の現実はあるのだけれど、だからと言って、

それが自分の負のエネルギーにならないのです。


私にとって、

『私と言う存在』と、お金の問題は別なんです。


アマテラスが天岩戸から出てきた時に、

ここにいるだけで、周りが明るくなったように、ここに『在る』事だけで、充分。それで良し⭕️、みたいな感じです。


以前だったら、

次の事や次の次の事まで考えて焦ったり、不安になったりしていたと思うのですが、

今は、今の幸せ、幸福感、実は満たされていた

という事に気付いたのでしょう。(他人事💦)


ちょっと説明し難い、今の感覚を

書いてみました✨



民泊すさのわは心地よい波動に包まれています✨

出雲市の山奥にありますが、

川の音と土地のエネルギーに満ち溢れています。

何もしない!リトリート。

体験してみてください✨



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