王様の耳は小耳-20110406062208.jpg

震災後、鴨川の方が2ヶ所から、毎朝放射能の簡易測定器での計測結果を配信してくれている。

今朝、初めて「明らかに数値が上がって」いるように見えた。
明日以降下がれば、「たまたま」今日だけのことなのかもしれない。それは明日わかる。

被災地の漁港の片付けでは、腐った魚の臭いが凄まじいという。

片付けながら、人間の嗅覚で、その臭いとも戦う人々がいる。

放射能は、微量?であれば感じられない。臭わない。

人智、肉体を超えた存在を、人類は生み出し、豊かな文明を築いてきた。と信じてきた。

明日、放射能測定値はさらに上がるのか。下がるのか。

今のところ、いずれにせよ、明日は来る。はず。
そして、今日は今日の、日本という島国の朝が来ている。

命ある限り、誰の身体にも、平等に。

今日の朝がやってきた。



東日本大震災を新浦安のビルの17階で体験して、現実か夢かよくわからない日々のあと、今日になって「そうだブログを書こう」と始めることにします。
今まで何度となくブログを始めてはそのまま忘れてしまうような私でしたが、今度はちょっと違うかも。でもまあ、またなし崩しになったらそれも良し。今日も生きてることに感謝できた日は、何か書くとします。