教育について考えてみました。 | パパ店長29歳の育児奮闘記

パパ店長29歳の育児奮闘記

2010/1/1長女誕生⇒2010/6〜月~日まで仕事人間26歳男→週3日仕事・週4日父親中心業(ファミリスト)な生き方・働き方を実験⇒2012/1〜フリーランスとしてほぼフルタイム稼働⇒2013/8/16長男誕生⇒なう。

子供の教育。
どの親でも必ず頭を悩ませるであろう、
その問題を少し考えてみました。


そもそも教育ってなんだろう。

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ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、

計画的に働きかけること。知識の啓発、技能の教授、人間性の涵養(かんよう)

などを図り、その人のもつ能力を伸ばそうと試みること。

「―を受ける」「新入社員を―する」「英才―」

学校教育によって身につけた成果。

「―のある人」


(大辞淋より)

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なるほどなるほど。。


なんというか、一言でいうならば

「社会に通用する力を養う」

ってことが教育なんだと思うんですよ。

あくまでsunaf的に。



で、願わくば

「子供の適性・感性を活かして」

という枕詞がつくのかなと。



社会に通用する力って、


■人と人でコミュニケーションする力

■周りに感謝する力

■自己責任の考え方

■ポジティブシンキング

■お金のマネジメント


とかなのかな。

うん。

それを伸ばしてあげることが

僕の責任なのかな。

うん。。



こういうのって、正解がないことですけれど

親としての信念というか、軸というか、そういう

ものをもって接してあげたいな、と思う

今日この頃です。



勉強勉強。