色彩砂絵~色に込められたパワー~ | 色彩砂絵師のお仕事

色彩砂絵師のお仕事

色砂を使って描く砂絵は素敵、綺麗、楽しい!
砂絵の素晴らしさを子供はもちろん、大人の方にもお届けしたい。
砂絵でみんなと繋がりたい、と思ってます。

おひさしぶりです。

年末に挨拶をしてからもう二月……。

正月ボケから立ち直る間もなくインフルの襲撃を受け、

一月はちょっと記憶がありません。笑

 

気をとりなおして二月!二月ですよ、節分ですよ!

鬼の力を借りてキリッと気持ちを切り替えて、

ここのブログもガンガンあげていこうと思います。本気です。鬼ですから。(?)

 

さて。

今日からはしばらく色彩砂絵の『色彩』の方を紹介していきたいと思います。

少し長い話になりますが、よろしくお願いします。

 

世界は様々な色で溢れています。

どこまでも続く青い空。真っ白な雲。色とりどりの美しい花々に深く輝く緑の草木。

街にあふれるネオンや雨上がりの大きな虹。

もちろん、色彩砂絵も色鮮やかで美しいです。

 

しかし。

 

本当は色なんて実際は存在していないって知っていましたか?

 

「どういうこと?」となりますよね。当然です。

けれど嘘じゃないんです。

別の言い方をするのならば、

 

色彩が外界(自分の外側の世界)に存在するわけではないということ。

 

そこにあるのは、様々な波長の光線とそれを反射する物体だけ。

 

色彩とは、色とはつまり、

光線が網膜中の神経を刺激し、

その神経興奮が大脳に到達したときに、はじめて生まれる感覚のこと。

 

難しい……。

 

まぁ要するに、

「世界に溢れている色々な光を、自分が勝手に『色』としてみてるだけ」

となります。(ホントにこれでいいのか?笑)

 

つまり何が言いたいのかというと、

 

色彩というのは、

元から世界に存在するものではなく、

『超』個人的なただの感覚。

だからこそ、

自分という、唯一の人間の形成や感情と深く結びついている。

ということなんです。

 

これは何も私が発見したわけではなく(当たり前だ!)

古くはエジプト、ギリシア時代から

色彩療法(カラーヒーリング)として発展してきました。

 

人間の心と体の、個々にある深い部分から生み出される『色彩』。

それを上手く利用すれば、

ひとりひとりの身体の治療や心の癒しに役立てないだろうか。

 

結論から言いますと……

メチャ役立ちます!笑

 

というか、一度その人の脳と心を通った光が、

その人自身に全く影響を与えないはずがないのです。

 

この想いは現在でも

『カラーセラピー』という形を取って、様々な人の手によって育まれています。

次回は、このカラーセラピーについてもう少し詳しくお話させて頂きます。

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!