飯舘村

去年、計画的避難区域になる前に何度か、みのさんの朝ズバッ、で取材されてました。
のどかな田園風景…ここも見えない放射能によって、住めなくなる…

視聴者も、記者も、取材に応えている住民の方も、それが現実味のないような戸惑いがあったように思います。

その方はお店をやっていて、大きな犬を飼ってらした。

飯舘が警戒区域のようになったら!…と警戒区域を気に掛けている人は、とても心配している時でした。

私は、彼女のお店をnetで検索して、直接電話をしてみました。彼女は、見ず知らずの私の電話に優しく応対して下さった。

「避難先にワンちゃんたちも連れていかれますか?」と、20km圏内が大変な事になっている事、保護団体に頼める事などを話させて頂きました。

あの頃は、福島の方自身が福島で何が起こっているのか、見えていない印象を受けました。

そして、私も保護団体の存在を知ったばかり、みなしごさんしか知りませんでした。

みなしごさんと、BRAVE-STABLEさんに連絡をとったところ、勿論、お引き受けします!!と快諾して下さいました(本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました)。

そんなこんなで、やり取りしましたが、私の必死さと、彼女の間には、温度差が生まれ始めて…
大事な犬たちを見知らぬ人たちに預ける事の不安
急過ぎる申し出に躊躇する気持ちがあって…。
当然の心理だと思います。

最終的には、親戚に預かってもらう、というところに落ち着きました。
私は、とにかくワンちゃんたちが心配だった。でも、家族の問題に強く立ち入ることは出来ない…ご家族が、ワンちゃんたちを見捨てることなく、しっかり守ってくれる事を信じるしかありませんでした。
結局、お節介を焼いただけになってしまいました(^_^;

その後、役場と保護団体で、避難前に、動物たちの保護を積極的にしていた事を知りました。

しかし、やはり、一緒に避難しなかったコたちは多いようです。
通えるなら、私も、動物たちにとって環境の良い方を選ぶと思います。

そして、少し前に、飯舘に給餌活動をされている方々がいる事を知りました。


その中のお一人、丁寧に記事を書かれていらっしゃいます。
是非、訪れて見て下されば嬉しいです。

aihamaruchizuのブログさん
http://ameblo.jp/t-hibidas/
ペタして下さっているので、そちらから訪れるのが早いかもしれません(*^ー^*)
とっても可愛いワンちゃんが疾走している写真デスよ