最近感じていることを書きます。


自慢できることじゃないですが、自分の人生はホントに波瀾万丈です。
小学生の高学年までオヤジから虐待を受け、その後親が離婚、その後中学で不登校になりました。
そして中学卒業後1年空けて定時制の高校へ。
空けた1年間のときにストーカー被害。
高校に入ってからは、暴力事件に巻き込まれて、入院したり、義理叔母を亡くしたりしました。
でも今回書いたのは、不幸自慢をしたい訳じゃありません。
今回のブログ、伝えたいことは、人との繋がりです。
今までの出来事が起きるなか、それでも生き続けているのは、その度に、確かに誰かが支えてくれていたと言うこと。

オヤジからの虐待や、離婚のときは家族が。
不登校のときは友人が。
ストーカーのときは、その頃やっていたボランティア先の施設の方々が。
暴力事件や義理叔母のときはバイト先の皆さんが、支えてくれていた。
自分は多くの人々に支えられている。
でも自分は支えられっぱなしは不満です。
だって何も返せないのが悔しいから。

だから自分は自分なりの恩返しを形にしていきます。



久々にポエム意外の物を書いたんで駄文ですいません。
一番伝えたいことは、自分は幸せ者である てこと