ポエム「偽り」ホントのボクが嫌いだから、偽りのボクを造り上げて、偽りを本物のボクにしようとしてた。気づけば、どれがホントか解らなくなってた。目の前には偽りのボクらがニヤニヤ笑う。ゴメンね、ボク。もう真実はないみたいだ。