二酸化炭素(CO2)添加 その後のつづき | 砂風呂牛と仲間たち

二酸化炭素(CO2)添加 その後のつづき

前回二酸化炭素(CO2)添加 その後 までのあらまし

イースト菌さまによるCO2発生器を手に入れて浮かれていたパンダカメネコ
でも世間はそんなに甘くない。
ふたから空気漏れをしていたのだ。

カメ「こうなったらあれだ!DIYだ~~!」
CO2発生器を調べていてみかけた自作ペットボトル式をやってみることに。
結果、見事ぶくぶくしたのでした。

ところが、、、


ぐぇぇぇ~~!



なんと水槽にイースト菌+砂糖水がもわ~んとたちこめているではありませんか!


カメ「管理人様に見つかったら、もう水槽にさわられへん。。。」


カップでモワモワの中心部をすくって、バケツへばっしゃばっしゃくみ上げる。
それを横目でほくそ笑むパンダ

パンダ「ええ気味や~」


バケツへモヤモヤの中心部をくみ上げるものの、なんか全体的にもわ~んとしてる。

カメ「あれや、薄めんと、薄めんと。」

別のバケツへ水をドバドバくんできた。

カメ「あ、カルキ抜き、カルキ抜き」

とりだしたるはネコのテトラコントラコロライン。
持った感じ、残りわずか。


カメ「こそっとなにくわぬ顔で買い足しとこ」

ポチャポチャダウン


カルキ抜きをした水を足して、やっと全体的にモヤモヤが薄れてきた。



カメ「ふぅ~、イースト菌恐るべしや」




カメ「今度はもっと大きな入れ物がいるなぁ。」


手近なところから大き目の容器を探して、レッツDIYパート2。


カメ「でけた~!」



砂風呂牛と仲間たち


今回はものすごっくビッグなので、大丈夫でしょう。


砂風呂牛と仲間たち


無理やりゴムホースを固めました。
最近引退されたドラゴン様のエアー調節パーツを流用。



いろいろあったけど、

ばんじOK。
べーっだ!


ついでに、今回のDIYで大活躍のグルーガン。


砂風呂牛と仲間たち

よいこのみんなは危ないのでおとなのひとといっしょに使おうね!


もひとつついでに、柵も作った。
パンダのよりリッチな感じドキドキ


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