
三菱電機は、液晶TV「REAL」の新モデル「MXW」シリーズ、「MX」シリーズ計3機種を5月10日より順次発売する。
いずれも、少ない蛍光管で従来と同等の明るさを実現した「ECOパネル」の採用により、同サイズの年間消費電力量比較で、業界トップクラスの省エネ性を実現。現在の概算消費電力や省エネ度、省エネの設定状況を表示する「ECOメーター」や、現在の省エネ設定と省エネ設定を行わない場合を比較して、電気代やCO2の排出量の概算累積削減量を表示する「ECOモニター」も搭載し、省エネ効果を液晶画面上で気軽に確認することができる。
画質面では、高画質回路「DIAMOND EngineVI」を搭載。デジタルハイビジョン放送の映像ノイズを低減し、クリアで上質な映像を再現する「HD3DDNR回路」、黒つぶれ・白つぶれを抑える「ダイナミックレベルエクスパンダーIII」、複数の色をそれぞれ独立して自動的に補正する「ナチュラルカラーマトリクス」、映像信号の特徴を解析して最適な画質に自動調整する「オートジャンル適応画質・音質モード」などにより、鮮明な映像を実現している。
音質面では、「DIATONE音響技術」を搭載。広がり感のある音場を再現する「DIATONE サラウンド2.0」、迫力ある低音を再現する「DIATONE BASS」、スピーカーユニットの特性やスピーカー開口部の形状などの音質に与える影響を打ち消す補正信号を加えることで、高級スピーカーに近い高音質な音場を再現する「DIATONE リニアフェイズ回路」などを備え、クリアで臨場感のある高音質を実現している。
このほか、番組やDVDソフトなどのコンテンツ全体の音量感が常に一定の範囲となるように音量を自動調整する「おすすめ音量」や、視聴年代層と部屋の明るさに合った最適画質にコントロールする「ECO画質モード」、さまざまな情報を音声で知らせて、操作をサポートする「しゃべるテレビ」「報知音」といった便利な機能を搭載。HDMI連携機能「REALINK」も備えており、HDMI端子で接続した同社製Blu-rayレコーダー、DVDレコーダーの録画・再生をTVリモコンで操作可能だ。
ラインアップとして、「MXW」シリーズには、フルハイビジョン表示に対応した37V型1機種を、「MX」シリーズには、ハイビジョン表示に対応した32Vと26V型の2機種を用意。価格はいずれもオープン。