金色の植草甚一 | 砂場

砂場

本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

2月1日にオープンした阪急百貨店メンズ館 にて、人気のブックデザイナー幅允孝氏のプロデュースの店ができたということで、ちょっと前に行ってきた。目的地のブックストア&カフェ「ザ・ロビー」は3階。アルマーニなど高級スーツ店が並ぶフロアのなか、すぐ隣は会員制のラウンジというセレブ感あふれる場所にある。

「ザ・ロビー」はテーブルとイスが並んだカフェスペースと、本棚とソファが置かれたブックスペースに分かれていた。じっくりと棚をみる。選び抜かれた本たちは、本棚からソファの隣や柱の棚など分散され、それぞれ「男」をテーマに「旅する男」「戦争と男」などなど細かくカテゴリ分けされている。

自分の持っている本があると嬉しくてほくそ笑んで、知らない作家の本があると何者かと著者来歴を読んだりしていると、僕の知識では知らない本ばかりなのできりがなくなる。僕はせっかくなので本を一冊買って帰ることにして、植草甚一「ぼくの読書法」を選んでレジへ持っていくと、ゴージャスな金色の袋に入れてくれたので、ちょっと面白かった。

ぼくの読書法 (植草甚一スクラップ・ブック)


Amazy