わたしには必要ないと思っていた、本のしおり。

子どものときからたびたびおみやげでもらうことが多かったもの。

本をまったく読むことがなかったわたしは、もらったしおりをずっと開けずにとっておきました。

眺めるのが好きで、ただもっているだけで満足していました。

使うことがなかったので。

 

本を読むようになって、やはり必要だと思うことが出てきました。

いつも付箋でコト足りています。

ですが、やはりしおりを使うと気分が違いますひらめき電球チュー

 

ずいぶん前にもらった福岡みやげ。

これが福岡タワーのしおりでした。



海外のおみやげでももらいました。

もちろん「BOOK MARK」と書いてありましたニコニコ





もらった当時は横文字が読めないこともあって、「何コレ??」と思っていました…

今思うと、とても貴重なおみやげのように感じます。

なぜ、この価値に気づけなかったのでしょう…

 

本を読む機会をつくろうとしている今は、本のしおりがとても大切に思います。

読みかけの本も数冊あるので、活用していきたいと思います。