また原田マハさんの作品を2冊読了しました。
今回は、がんばってスピードを速めました
図書館の本だから、いつも期限に間に合わないので

読んだのは、
『永遠をさがしに』と『翔ぶ少女』本

『永遠をさがしに』は、キーワードはトワという鳥ですが、鳥の物語のではなく、むしろ鳥は幼少期の出来事として登場し、家族間の関係性をとらえやすい手段になっているように思いました。
物語は、途中からどんでん返しがあり、病気や障害の切なさが交えてあったり、予想もつかないストーリーに展開され、感動的なものでした。

どんどん話の内容が深くなり、登場人物関係よりも結末への展開にさまざまなことが起こるというところに、いつもワクワクしながら読みます

そして、『翔ぶ少女』は、物語の複雑さ・深さが他の作品よりも少なかったかなと感じました。
ですが、震災のなかで起こりうることを例にしたストーリーで、偶然助かる命、助けられなかった命、養子縁組したことの切なさ、復興支援ボランティアの人々の苦労・明るさ、このような人間模様に人の温かみや強さを感じました。


今回の2冊で、原田マハさんの作品のうち半分以上読みました。
去年の目標に、「原田マハさんの作品をぜんぶ読む」と立てましたが、実現できず、延長しています。
まだまだ読んでいこうと思います