私は
かわいそうなひと
らしい。

結婚はしたけど、不妊治療をしても子どもを授かることが出来ず、結局離婚した。

それからずっとひとり。

離婚後それなりの出会いはあったけれど、
この先もずっと一緒にいる未来は誰とも想像する事が出来なかった。
寝食を共にしてもどこか冷めてる自分がいて。
そしてそんな気持ちは相手にも伝わる。

アラフォーで年収もそれなり。
しっかりと自立してる。
駆け引きとか甘え方なんて忘れてしまったようだ。

私が独りで居ることをかわいそうだと言って、婚活を勧める親戚達。
気持ちは有り難いけど、もうそんなパワーがない。笑
仕事と自分の生活だけで精一杯。

かわいそうなひとだと思われても仕方ない。
実際そうなのかもとも思う。
全力で否定できない。
だってやっぱり独りはさみしい。

幸せなんて人それぞれだけれど、
誰かのものさしで計ったら、
私はかわいそうなひと。



思い出にふける。

眠る前になんとなく。

未だに叶わなかった想いを手放せないだけなのか、
思い出を美化してるだけなのか、
アラフォーでも尚ときめくことに驚く。笑


朝になればときめく暇なく
駆け足の1日がはじまる。

ここに気持ちを綴るのは、何年振りだろう。


何の成長もなく、ただ歳を重ねただけなような気がする。




今、独りでいることを後悔はしていない。

けど、
子供を産めなかったこと
不妊治療を諦めたこと
現実から逃げたことは
後悔してる。



諦めや踏ん切りなんて、
いつか出来るだろうと思ってたけど、
甘かったみたい。
この歳になるまで妬みや嫉みを抱えるなんて思ってもみなかった。



コロナのせいかな。
「ひとり」が平気だったのに、
平気じゃなくなりそうだ。