こんばんは。すなくじらです。

実はスマホ片手に入浴中なのです。あはは爆笑 なにやってんの、なんて言わないでチュー
やっと1日が落ち着いたところなのですから。

私、ブログのタイトル、いつも悩んで付けてます。
書いてる途中に、あれ?タイトルと違う、と思って書き直すことも度々。なので、今日は先に何を書くか言ってしまいます。

今日は、子どもと見た映画について書こうと思います。

うちの子ども、発達障害なのです。
そのことは、前のブログ読み返していただくと分かります。
発達障害のことは説明すると長くなりますので、また今度ね。
映画のことですよね、なんで発達障害を言ったかといえば、感性が独特なのです。

映画の感想聞いたって、え?そこ?みたいなこと今までたくさんありました。
人によってはどうでもいいところ、そこにこだわって、あれはこんな意味?こういうこと?と自分が納得するまで聞いてきます。

なんですが、ここ最近は泣けるところで泣いたり、笑うところで大笑いしてたり、意外とフツーだなーと思えるようになりました。

見てきたのは、ドラえもん(少し前です)とリメンバー・ミー(今日見てきた)。

リメンバー・ミーは、途中からぐすぐすしだして、涙を一生懸命ぬぐっているのが分かったので、あまり見ないでやろうと、知らんぷりしていました。
ドラえもんのときも、そう言えば泣いてたなー。

映画の内容はネタバレしちゃうとアレなんで言いませんが、泣けるとこで泣く、って当たり前のことに、私はちょっとジーンとしてました(そこ?


いろいろ思うことはありますよーおねがい
私が病気で死んだら、その後はどうなるんだろうとかね。映画見てると考えてしまう。
ドラえもんもリメンバー・ミーも、家族とか死とか、そこがキーワードになってましたから。

そんな事考えたって、結局はなるようにしかならないの分かってるし、今を頑張るしかないんですけどね。
家族には、とりわけ子どもには、そういう大きな出来事を力強く乗り越えて行ってほしいな、と思います。
家族の死は、遅かれ早かれ、不可避なことなので…えーん


映画の話…とは違うな…とちょっと思いますが

まぁいいか

と誤魔化して、今日は終わります。
(ただのぼせてきただけ)

それではまたね(・ω・)ノシ