Red Velvetの4thミニアルバム『ROOKIE』についてです(・∀・)
5パターンありましたが、私にはウェンディさんが届きました
タイトル曲の『ROOKIE』は、someな関係の男性との恋を描いた曲です。
曲だけを聞くと、スリルがあって、メンバーの声にも良い意味での硬さがあって、歌詞とよく合っていると思うのですが、パフォーマンス込みだと、急に安っぽくなって、子ども向けの曲になってしまう印象です(´・ω・`)
振り付けもあるとは思いますが、それ以上に、メンバーの実力不足・練習不足の結果かなと感じました
どんなに良曲でも、歌い手に心が無いなら、意味が無くなってしまうんだなぁと、改めて感じました
(前作あたりから、カムバックしてパフォーマンスする回数を重ねていくのと並行して、振り付けを揃えていく感じがあり、プロとして有り得ないと思います)
今回は、曲自体はかなり良いだけに、本当に勿体ない(。>0<。)
女の子の片思いかと思いきや、まさかの両思いという、予想外の歌詞も面白いし...
スルギさんとウェンディさんは、ボーカルlineだけあって、OKなレベルだとは思いますが、他の3人は、もっともっと頑張って頂かないといけませんね
特に、イェリさんは、実力差がここまでハッキリしてきてしまっているので、どうにかアイリンさんぐらいには歌えるようになって欲しいところです(T▽T;)
『Little Little』は、好きな人との幸せな恋を描いたミディアムバラードです。
Red Velvetに4分は長いだろうと思っていたのですが、やや間延びしてはいますが、歌えています
曲が綺麗なので、美声のスルギさんが光ります
全体的に力強く歌い上げられているので、ウェンディさんの太い歌声も、曲から浮かず、馴染んでいます(°∀°)b
『Happily Ever After』は、恋をしたお転婆なお姫様の曲です。
こっちをタイトル曲にしたら良かったのに、と思ったのは、ここだけの秘密←
『ROOKIE』より大衆的ではないけれど、ユニークで可愛らしい曲です
強弱が絶妙で、疾走感もあります
ただ、もしこの曲がタイトル曲であっても、『ROOKIE』のように残念なパフォーマンスになってしまっていた気もします(><;)
『Talk To Me』は、好きな人に素直な気持ちを話そうと言っている曲です。
ウェンディさんの歌声が、とてもよく合っています
ジョイさんも、こんなに柔らかく歌えたかな?と思うような、女性らしい歌声を聞かせてくれています(^ε^)♪
やや間延びしてしまっているのは、気になるところです
『Body Talk』は、恋人との別れを描いた曲です。
イントロを聞いて、どんな壮大な曲が始まるのかと思ったら、失恋ソングでした
この曲は、Red Velvetのレベル的には難しいですね(TωT)
歌いこなせていない感がすごくて、聞いていられません
『Last Love』は、別れた恋人を想いつづける女性の曲です。
ECOのカバーで、ウェンディさんのソロ曲です。
王道バラードで、ウェンディさんの高音が美しいです
なかなかスポットライトが当たらないメンバーだけに、こうしてソロ曲を準備して貰えるのは、ありがたいですね
ミニアルバム『ROOKIE』は、良曲揃いでありながらも、メンバーの実力不足を感じてしまう作品です
前作からの流れもあり、今回は厳しめに書きましたが、今後もプロ意識に欠けるようなら、取り上げること自体、どうしようか考えようと思います
このミニアルバムを、あえてオススメしようとは思えません。(´д`lll)
リーダー兼ラッパー兼ダンサーのアイリンさん
どんどん美貌に磨きがかかっていますね
アイリンさんの魅力を活かした曲で、活動して欲しいなぁ
リードボーカルのスルギさん
私の周りにも、彼女のヨジャペンが多くてびっくりします(☆。☆)
かくいう私も、スルギさんがお気に入りです
メインボーカルのウェンディさん
秀才でリアクションも良いので、バラエティーで活躍できそうですが、彼女には音楽活動を頑張っていって貰いたいo(;△;)o
サブボーカル兼ラッパーのジョイさん
今回は、ジョイさんの声に合わない曲が多かった気がしますが、めげずにファイティン
マンネのイェリさん
お人形さん感が増していて、とても愛らしいけれど、歌やラップやダンスの練習も、頑張っていって欲しいです
攻めのRed Velvetが恋しいなぁ(ノ_-。)
でも、攻めなくても良いから、完成させた状態でカムバックすることを、当たり前にして欲しい....
5パターンありましたが、私にはウェンディさんが届きました
タイトル曲の『ROOKIE』は、someな関係の男性との恋を描いた曲です。
曲だけを聞くと、スリルがあって、メンバーの声にも良い意味での硬さがあって、歌詞とよく合っていると思うのですが、パフォーマンス込みだと、急に安っぽくなって、子ども向けの曲になってしまう印象です(´・ω・`)
振り付けもあるとは思いますが、それ以上に、メンバーの実力不足・練習不足の結果かなと感じました
どんなに良曲でも、歌い手に心が無いなら、意味が無くなってしまうんだなぁと、改めて感じました
(前作あたりから、カムバックしてパフォーマンスする回数を重ねていくのと並行して、振り付けを揃えていく感じがあり、プロとして有り得ないと思います)
今回は、曲自体はかなり良いだけに、本当に勿体ない(。>0<。)
女の子の片思いかと思いきや、まさかの両思いという、予想外の歌詞も面白いし...
スルギさんとウェンディさんは、ボーカルlineだけあって、OKなレベルだとは思いますが、他の3人は、もっともっと頑張って頂かないといけませんね
特に、イェリさんは、実力差がここまでハッキリしてきてしまっているので、どうにかアイリンさんぐらいには歌えるようになって欲しいところです(T▽T;)
『Little Little』は、好きな人との幸せな恋を描いたミディアムバラードです。
Red Velvetに4分は長いだろうと思っていたのですが、やや間延びしてはいますが、歌えています
曲が綺麗なので、美声のスルギさんが光ります
全体的に力強く歌い上げられているので、ウェンディさんの太い歌声も、曲から浮かず、馴染んでいます(°∀°)b
『Happily Ever After』は、恋をしたお転婆なお姫様の曲です。
こっちをタイトル曲にしたら良かったのに、と思ったのは、ここだけの秘密←
『ROOKIE』より大衆的ではないけれど、ユニークで可愛らしい曲です
強弱が絶妙で、疾走感もあります
ただ、もしこの曲がタイトル曲であっても、『ROOKIE』のように残念なパフォーマンスになってしまっていた気もします(><;)
『Talk To Me』は、好きな人に素直な気持ちを話そうと言っている曲です。
ウェンディさんの歌声が、とてもよく合っています
ジョイさんも、こんなに柔らかく歌えたかな?と思うような、女性らしい歌声を聞かせてくれています(^ε^)♪
やや間延びしてしまっているのは、気になるところです
『Body Talk』は、恋人との別れを描いた曲です。
イントロを聞いて、どんな壮大な曲が始まるのかと思ったら、失恋ソングでした
この曲は、Red Velvetのレベル的には難しいですね(TωT)
歌いこなせていない感がすごくて、聞いていられません
『Last Love』は、別れた恋人を想いつづける女性の曲です。
ECOのカバーで、ウェンディさんのソロ曲です。
王道バラードで、ウェンディさんの高音が美しいです
なかなかスポットライトが当たらないメンバーだけに、こうしてソロ曲を準備して貰えるのは、ありがたいですね
ミニアルバム『ROOKIE』は、良曲揃いでありながらも、メンバーの実力不足を感じてしまう作品です
前作からの流れもあり、今回は厳しめに書きましたが、今後もプロ意識に欠けるようなら、取り上げること自体、どうしようか考えようと思います
このミニアルバムを、あえてオススメしようとは思えません。(´д`lll)
リーダー兼ラッパー兼ダンサーのアイリンさん
どんどん美貌に磨きがかかっていますね
アイリンさんの魅力を活かした曲で、活動して欲しいなぁ
リードボーカルのスルギさん
私の周りにも、彼女のヨジャペンが多くてびっくりします(☆。☆)
かくいう私も、スルギさんがお気に入りです
メインボーカルのウェンディさん
秀才でリアクションも良いので、バラエティーで活躍できそうですが、彼女には音楽活動を頑張っていって貰いたいo(;△;)o
サブボーカル兼ラッパーのジョイさん
今回は、ジョイさんの声に合わない曲が多かった気がしますが、めげずにファイティン
マンネのイェリさん
お人形さん感が増していて、とても愛らしいけれど、歌やラップやダンスの練習も、頑張っていって欲しいです
攻めのRed Velvetが恋しいなぁ(ノ_-。)
でも、攻めなくても良いから、完成させた状態でカムバックすることを、当たり前にして欲しい....