先日。。。Blue Note Tokyoで行われたTito Liveに行ってきました！
ちょっと長くなるかもよ？ いや、なるわよ！
お付き合い頂けたら嬉しいです（￣▽￣）=３
最終日の １９（火） １st に参戦してきました。
去年、行けなくってどうしても行きたかったの・・・
何を期待してたのか、最終日をお休みを入れてて
ギリギリでもいいや～！
日帰りしちゃう～？？？
諦めきれないお情際の悪い私は、行きたい気持ちを引きずって
モンモンとしてたのであります～～～
Liveまで、後１週間をきってたにも関わらず(_ _。)
なんしか。。。あまちゃんな私です(ノ◇≦。)
ちょうど・・・というか、タイフーンが迫って来てまして、
頭の中は、大混乱Σ(~∀~||;)
福岡からなので、タイフーンと共に進み
タイフーンの中に飛び込む覚悟で？帰ってこなければなりませぬ(泣）
それと同時に、日帰りが出来ないことが判明
最終フライトが、２０：０５
ぎゃぁ～～～～～～～～～～～～ぉお～Σ(ﾟдﾟ;)
・・・とほほ しまえた
それでも、諦めの悪いアタクシ！！！
泊まるという方法が～～
でも～でも～ 次の日、帰れるか心配・・・
普通、この時点で潔く諦めるんだろうけど
それを、どんな手を使っても？強行突破しちゃうのが私
どんだけア◯なんでしょう(￣_￣ i)
で、当日 祈る思いで空港に向かいました
やだぁ～～～！飛んでる！！！
後は、帰りのことが。。。だけど賭けにでました。。。
神様～
仏様～
Michael様～ あれ？
出ました！困ったときのMichael様頼み
たった２人にしか、この事を告げずに飛んでしまいました。
これから、初対面の方に
を送り、無事に飛ぶことを伝えて。。。そう、今回どうしても・・・
何もかも捨てても・・・（言い過ぎ？）
このLiveに行けば、逢える人に愛に行きたかったのです。
飛行機は、覚悟して乗りましたが乱気流の為、上下にグワングワン揺れました。
胃がぁ～～(Ｔ▽Ｔ;)タスケテッ！
このくらいの辛抱、しないと。。。
だって、愛たいんだもん・・・・・・ガタガタガタ。。。ウエッ(＞＜;)
無事、羽田に着き、浜松町で待ち合わせ！
と～～っても恥ずかしがりやな私の緊張はMAX～
前日に、Mさんから
を頂き、大丈夫！とってもフレンドリーな人だよって聞いてたし、少しは落ち着いていられたものの・・・ダメだ！
モノレールの中から、又
をして私の格好を伝えてもう、押さえきれず『私、緊張し過ぎて呼吸困難ぎみです！』と
しました。帰ってきたmailに、ぶっはぁ～～～( ´艸｀)
一気にほぐれてしまい、思いっきり吹いたわぁ（笑）
待つ事３分・・・
振り返ると、『sunさん？』
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
『Jさん？』うわぁ～～ん・°・(ノД｀)・°・ 愛たかったぁ～
ずっとずっと、この日がくる事を待ち望んでたの～
いきなり抱きついてごめんなさい。
やっぱり押さえきれずに泣いちゃった・・・
でも、ホッとしたのかスコーーーンと何かが抜けて
とってもリラックスモードになりました。
そして、もう一方の待ってらっしゃる渋谷へ向かいました。
『初めまして～
』もう一方、Hさんにお愛して
私がまだ拝んでいないMichaelの手形を見にタワレコに
連れてってくださいました。
場所は移動してたらしく、７Fにありました。
『一番最初に逢わなきゃねっ』て・・・
エスカレーターも先頭に乗せてくださるお２人・・・（ｉДｉ）
ありがとう ありがとう
Jさん、HIStory像の足の比率の悪さにツッコミまくり(爆）
ここって書籍がとっても充実してるんですね！
あったぁ～～～～～～
吸い寄せられるように近づき、ガラスケースを抱きかかえるように
がん見してしまったわぁ～
もう、愛おしすぎる( p_q) やっと拝めた・・・
そしたら～ Jさん・・・
どこどこ～～～？
この手形の前を通り過ぎて行ってしまってました。
ぎゃはははは～
私があまりにも、へばりついてたから見えなかったのね。。。
ヒスツアの来日の時のですね！
あぁ～～無理してでも行けば良かった～
福岡は、年末で仕事上入社したての私は、言い出せずに
諦めたんだった(ﾉ_-｡)
さて、１７時半 開演だから、その前に腹ごしらえしなきゃ
ということでHさんお勧めの表参道にあるお店に連れてって頂きました。
皆一緒のオムライス♪しばし、おしゃべりタイムです
Mさんの言う通り、喋り過ぎて喉がカラッカラに（;´▽｀A``
色んな話をしました。 本当に初めてかしら？と思うくらいに・・・
何ものにも変えがたいこの空間。 幸せな時間でした。。。
やっぱり、出逢いには意味があるって思えました。
Jさん Hさん 私と逢ってくれてありがとう！
お愛して、ますます大好きになりました
さて、あまりゆっくりはできません。
けな気に、入り待ちしてるMさんの娘ちゃんと合流です。
いよいよ、Blue Noteへ Tito兄に愛に
②へ続く・・・♪
sun