Believe! 自分を信じて進もう♪ -214ページ目

霧が晴れるように・・・

少しずつ


少しずつ・・・


目の前が


開けてくる・・


そんな予感がしている・・



「本当にすまなかった・・」

昼に,子どもを迎えに行った家人が

携帯の向こう側でつぶやいた・・


「ここまでなったからには,

 きちんと向き合うしかないよ」


「私が,この2年半,

 何にもしてこなかったと言うの?」


「いや,違う。

 お前にだけ押し付けて

 本当にすまなかった・・


これまで 私は,何度も何度も言い続けた。


「仕事も大事だろうけど,

 ちゃんと向き合ってよ・・」


そのたびに, 「いや,俺しかいないから・・」


だけど・・

今日は,携帯の向こうで

すすり泣く気配を感じた。



うん。。

いいよ。。

これからは,

二人できちんとむきあってやっていこうね。。


ありがとう。。





想いのたけをぶつけて

家人と話し合った。


「今は,本人の意思を尊重しよう」

ということになった。


本人は

「このままではいけない。

変わりたい」

と願っている。


そのために,「家を出たい」 と。


「家にいると,いろんなことがフラッシュバックして

 欝になる」


おそらく,自分の夢に向かってまっしぐらの

二浪目の上の子と 合わないのも

大きな理由だろう。


確かに,前の家は

いわゆる目に見えない世界のものがあって,

いつもその気配を感じて,

何度もお祓いをしてもらったけれど,

家族全員が 「このままでは命をとられる」

そんな不気味さをぬぐいきれず,

今の家に引っ越した。


ここに来て,しばらくは良かったのだけれど,

本人自身が引き寄せた?のか,

半年すぎる頃から状況は悪化して,

さまざまなことを繰り返してきた。


それでも,できるかぎりのことをして

向き合ってきた。


どれだけの時間をお金を

費やしただろう・・



今回,本人の将来を見据えて,

試験的に一人暮らしをすることを認めようとしている。

それがいいことかどうかはわからない。

ただ,いつまでも,入院させておくわけにもいかない。

【自立】 したいという意思を本人がもっているなら

今がチャンスかもしれない。


何度も何度も家人とも話し合い…

それなら,ということで,

誓約書を書かせ,背水の陣を引かせた。

期間は3月いっぱい。

4月からは,都会の音楽学校へ

編入する方向で動き出した。


約束事を守れなかったら,

また,一からやる直すことになる。


一人暮らしの気楽さと厳しさ。

やってみないとわからないだろう。


それでも,大きな山を

一つ超えようとしている,

そう思いたい。。