この三日・・
子どものことがあって
寮・学校・警察に行った。
みんな、とても温かい。
人の有難さが心の奥まで染みわたった。
事件そのものはショックだったけれど
子どもにとっても私にとっても
大きな経験をさせてもらった。
昨日、子どもの友人と会った。
「今は しんどいかもしれないけど、
1年たったとき、
10年後、笑っていられたらいい。
そう思って毎日生きている」
「昨日・今日・明日という言葉があるけど
それは時間の流れを言う言葉であって
いつも、『いま』 しかないんだよ。
だから、今、何をしなくちゃならないか、
それを考えて行動していけばいいんじゃないかと思う」
この言葉を子どもの友人が言ったとき、
いったん子どもと一緒に帰るけれど
その子たちがいるかぎり、
こっちに戻ってきても
子どもは大丈夫だと思った。
子どもの友人を交えて
「300」も観に行った。
スパルタの物語だった。
人間、その気になれば何だってやれるということ。
愛は、「依存」でなく、「尊厳」だということ。
重く心に響いた。
私自身も 子どもとともに,大人にならなきゃいけない。
今回の事件のおかげで
子ども自身も、同じ間違いは二度としないだろうし、
きちんと前を向いて生きていこうと決心できただろうし・・
子どもの友人にも会えたし、
たくさんの人たちの温かさにもふれたし、
そういう意味では、 良かったと思う。
「ありがとう」
毅然と生きる
先週に引き続き、またまた子どもの身に
問題がふりかかった。
まるで小説の世界を地でいくような出来事。
電話をもらった直後は動転した。
でも、すぐに気を取り直した。
その後、寮から二回目の呼び出し。
前回は家人がとんだ。
今回は、今日、切符が取れ次第、私がとぶ。
悩んでいる暇はない。
毅然と生きるしかない。
目の前に起きていることは
すべて必然で必要なこと。
ありのままに受け入れられる。
怒りも悲しみも、ない。
ただ、シャンと生きてほしいと願う。
