【象の背中】 | Believe! 自分を信じて進もう♪

【象の背中】

「余命半年・・」


そう,宣告されたら・・

あなたは,どう生きますか?



象の背中     


    秋元康氏の初の連載長編小説 → インタビューは こちら




泣けて泣けて・・仕方がありませんでした。


あと,半年の命と言われたとき・・

この主人公の生き方は,「男の理想」とも,「男の身勝手」とも,

きっと賛否両論でしょう。

でも,誰にでも死は必ず訪れます。


インタビューの中で,心に残った言葉がありました。


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40過ぎると死ぬ確率はいっしょだ、と。

40になる前は20歳と70歳のおじいさんだったら、20歳のほうが長く生きると思いますよね。

でも、40すぎると何歳でも同じ。

70歳が明日死ぬ確率も、40歳が明日死ぬ確率も同じだ。

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自分が余命半年だとわかったら、

死ぬということへの奇跡は起こらなくても、それにまつわる奇跡は起きてほしい。

そう思って書いたんです。

一種の大人のファンタジーかもしれませんね。

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いつ死ぬか・・なんて,誰にもわかりません。

でも・・ やっぱり,悔いなく死にたい,と願うのは

誰しもそうじゃないでしょうか。


そして,一種の大人のファンタジー・・


それも,なんだかわかる気がします。


象は死期を悟ると,群れから離れてたった1頭で死んでいくと言われます。


この秋,映画でも公開予定です。



「最期まで,一緒にいてくれる人はいますか?」






※ 


残暑厳しき折,みなさん,どうぞお身体には気をつけて・・