先日、職場の方のお母様が亡くなられた。
血のつながらない自分を育ててくれたお母さんの事を、
朝礼で手短に語られる。
『親孝行』の言葉を聞いて、
懸命に生きたであろうひとりの女性の人生を思った。
尊敬のような慰労のような
なんとも言えない余韻が残る。
夜、ある詩をよみながら
いろんな方の人生がうかぶ。
波乱に満ちた日々の中、
仕事を掛け持ち、息子達の学費を工面したHさん。
心身を病んだ娘さんを、昼も夜も支え続けるMさん。
息子さんを、親御さんを、
自分の肩ひとつで背負い守ってきたKさん。
詩は次の言葉でおわる。
『その母に感謝
その母に最敬礼![]()
』
