この季節、御堂筋の銀杏は一斉に黄色になる。
黄色が燃え上がるように見える。
金色に輝いても見える。
空に突き上げるような銀杏の枝ぶりのせいだろうか。
先日、なんとか間にあって御堂筋を歩いた。
もう葉が落ちはじめ、
燃えるよう。ではないけど美しかった。
木々にはライトアップのための装置が付けられている。
こんなんつけられて銀杏は嬉しいんか?
とか思いながら歩く。
ニュースでは『ライトアップ』と簡単に言うけど、
めちゃめちゃ大変な作業であるのが見ていてわかる。
銀杏の黄色と幹の色にバッチリ似合う
ラベンダー色のサテンリボンが
装置の目隠しに結ばれている。
すべての木に(!)である。
きっと銀杏は、おリボン結んでもろてご機嫌さんやわ。
と思い直した。
そういえば、
職場のオリヅルランにアクリル毛糸で
リボン結びをいくつもつけてあげた。
かわいいやん♪
くらいの気持ちで。
すると、びっくりするくらい
ジャンボサイズに育った事がある。
あれは喜んでくれたのか、
暑苦しくて怒っていたのか、
どっちやろ
