「奇跡の脳」ジル・ボルド・テイラー 竹内豊訳

先ほど、完読。全米50万部のベストセラー


脳卒中になりうる全ての人へ、脳科学者の脳が壊れたとき、カノジョはどう捉えたのか。

前半は脳科学者からみた脳卒中の発症とオペ、リハビリの様子が鮮明に描かれていた。

脳卒中になって、こんな風に考えたりできるの!?純粋に、驚きの内容だった。

脳科学者らしい視点で脳の神秘性を描いているところが凄い。

脳の機能についてもわかりやすく書いていたけれど、

後半右脳マインドのすすめといったところの話に広がった時に、この本の本質へ導かれた気がした。

自分は、右脳型?左脳型?といてみたところ、右脳よりかなーと思った。

ただ、完ぺき主義なところは、ある意味左脳型かもしれない。

どっちよりという問題ではなく、両方の脳をバランスよく使い、感情や思考をどのようにコントロールするか

自ら意識的にできるものだとすれば・・

日々感じる喜びや怒りをコントロールできる、そんな事をとりとめもなく考えた。

非常に難しいと思うけれど。。

頭の中で日々はりめぐらせる思考と感情はどう結びついているのか、

また精神疾患とはどのような状況で起こりうるのか、

細胞とさまざまな拡がりをもった回路同士の機能的役割とは。

奥深い。

だから、脳は面白い。

科学的に興味をもっていたから、非常にすらすらと読んだ。

この本を贈ってくれた人の伝えたい意図は、

医療人として

最初は脳に疾患をもってしまったり精神疾患をもつ人たちのことをよく理解できるようにというメッセージだとふと思ったけれど、読んでいくうちに別のメッセージも込められてるんだなぁと思った。

本って、深い。

いろんなことを考える脳みそは、もっと面白い。



あと、今回の連休で読もうとしてたを簡単に書評すると

~趣味~
「トモ&エミの世界一周デート」 完読 

世界一周の旅が出来る人を探し中。


「感動力」 完読

これ、大事。


「右脳・左脳の開発ドリル」

遊び。


~医療関連~
「医療費のしくみ」

何度も読んでるけれど、人にしっかり説明できるまで熟読しようと思って。常に持ち歩いてる本。


「MRの本分」

小久保さんの本。MRの聖書みたいな内容。正直なところ、ごめんなさい。

まだまだMRとしては未熟です。


「すべてのサービスは患者のために ~世界一の医療機関メイヨークリニック~」

途中までしか読んでないから、今日できれば読みきりたい。


「奇跡の脳」脳卒中になりうる全ての人へ

上記参考。


映画、あっという間に観終わったので、新たにDVD借りたいところだけど

本をたくさん読みたいので映画Time終了。以下、幼稚な感想しか書かなくてごめんなさい。英語教材ですので


「ブーリン家の姉妹」 

英語の本も読んだけれど、ナタリーの演技が素晴らしい。。演技に惚れ惚れ。

まじめに英語の発音の違いを聞くには一番いい。


「Xファイル~真実を求めて」 

流し聴き。


「センターオブジアース」

ディズニーに行きたくなった。一番英語はわかりやすい。


「ワールドオブライズ」

借りた中では、ストーリーは1番よかった。