今日はちょっと真面目な、心が痛くなる話し。
そして悲しいことに、何十年も前から現実に起っている出来事。
これを読んでみてください⇒実在する乞食村~誘拐児童
何らかのネット環境で、リンクが読めない人の為に記事の要約を記載しますね
中国では誘拐される児童が数千人、そして乞食を生業としている村が実在し
誘拐してきた児童を暴力や毒物の力で支配し、物乞いの道具として仕立て上げられる
そしてそのループは今も続き、物乞児童だった子供が大人になり、
同じことを繰り返しているという、なんとも痛ましい現実。
中国で子供を産んで病院から退院する時、渡された一枚の紙。
「この子は私の子供です」と書かれた紙(医師のサイン入り)を渡され、
入口に立っている警備員に見せるという行動が、今一つ理解できなかったんです。
中国は誘拐が多いから←よく聞く言葉でしたが現実味がありませんでした。
でもね、この国で暮らして8ヶ月・・・スーパーで目を離した隙にひょいといなくなる子供に対して
怒る言葉がみんな似ているんです
「誘拐されたらどうするの?」と・・・
私が住んでいるのは、上海でも街中なほうなのに、誘拐という言葉が頻繁に飛び交います
GDP世界2位になっても、地方の国民の生活は10年前と変わらないままなのかもしれません
そして職業として物乞いが罷り通る社会・・・減らない誘拐の件数・・・
私も人の親になって4ヶ月、あまりにも切なくて、悲しくて、
そして街を歩けば、現実に見る、親子の物乞いの姿。
日本にいる時だったら、記事をみても「可哀想」くらいにしか記憶に残らなかったと思うんですが
中国に暮らしていると鮮烈に現実が飛び込んできます
私にこの状況を改善できる力なんか、ありません。だからきれいごとを言おうとも思いません
ただ、こんなに悲しい現実が世界にはまだまだあるんだということを
ほんの少し、知って欲しかったんです
急成長している中国の現実の一片として・・・