セッシュウ・ハヤカワ

こういう映画もあったんだ



左でもなく右でもない

客観的な事実を伝える映画との事です







昔は戦時中の軍務に関わった色々な人が

マスコミに登場したり、著作物も沢山出版されましたよね


沢山の兵士が亡くなったのに

高級な将校が生き残って

当時を語っている姿に違和感を憶えてました。