一つ目は「泉神社」でした。
こちらは相談事の解決に繋がるというよりは、「きっと宇佐野さんはご縁があるから」と紹介して頂きました。
今住んでるところからですと、結構距離があるので、二つの神社を1日で巡るために意気込んで出かけて行きました。
泉神社は、龍の形をした木が出たことで近年一躍有名になったところです。
テレビか何かでその話題を見かけたことはあったのですが、実際に見るのは初めて。
どんな龍なのだろう、とワクワクしながらいきました。
そして肉眼で拝見したのですが、これがもう「これぞ!!」と言わんばかりの龍の形でビックリでした。神社の奥で、自然にこの形になったのが発見されたとか。
龍の横顔を真近で見るような感覚になるほど、角、瞳、鼻、口の牙…と揃いも揃ったりの龍でした。
私は龍の絵や彫刻を見る度、「きっと最初に龍の姿を紙や像にうつしたひとは、本当に視えていたのだな」と思っています。それくらい、実際に見える龍神もあの造形だからです。
爪の形や鱗の生え方もほぼまんまに写し取ってるものもあったりして、よくこんなそのものを描き切れるなあと感動するのです。
なのでこちらの木を見た時は、神様の意思というか、やはり龍はあの見たままの姿で存在していて、それをこうやって教えてくれてるのだなあと思いました。
さて、そうやって龍のそばでその姿をしばし堪能していましたが、その後本殿へとお参りさせて頂こうと、池を周り始めました。