まずは来た目的を果たさねばと、御本殿にお参りしてすぐその縁切りのところへと急ぎました。
こちらの神社は中に古代の岩石で出来た岩山があるのですが、その麓というのか、すこし坂を登ったところにそれはありました。
安井金比羅宮のものが有名ですが、それと同じ作用をする石がここにもあるのです。
祈りながら潜る事で縁を切る訳ですが、坂を登る前に社務所に寄ると、石を潜りながらとなえる呪いの書かれた札と、石に貼るためのお札があります。
その二つを持って、手順通りにまじないを行う訳です。
身体の調子をわるくしてこられない夫の代わりに、それはそれは真剣にお祈りしました。
なんといっても、他のところで全て失敗におわった縁切りだったので、ここが最後の頼みの綱という気持ちでお祈りさせて頂きました。
ちなみに大甕神社のお話はまだ続くのですが、皆さん「それでその後どうなったのか」が気になられるかと思いますので、この縁切りの結果だけ先に書きますと、なんと!
見事に、望む通りになったんです!!
途中で小野篁さまにもお祈りしていたので、もしかしたら合わせ技一本という形なのかもしれません。
が、それにしたって、警察に頼ろうと護摩を焚いて頂こうとご祈祷しようと、何をしてもどうにもこうにもならなくて10年単位で悩まされていたのに、こんな風に切れることあるの…?!
と思うほど、予想もしない形と展開で綺麗に望む形になったのです。
相手に恨まれたりせず、向こうのこちらへの執着が消えて、あとは最初からただの知り合いだったかのようにだんだんと切れて欲しい…そういう思いが百点満点で叶ったと言えます。
それも、こちらでお祈りしてから2週間後という速さでした。
叶った時、あまりに予想もしなかったきっかけと展開で叶いましたので、これは神様が手伝ってくださっているとはっきり感じることが出来ました。
その凄い効果に、あれから何回も感謝と共に大甕さんへ足を運んでいるのですが、そしてまた明日以降こちらで見えた神様のことを書くつもりなのですが、まずは事の顛末を書かせていただいた次第です。