さて、縁切りのお祈りをしてお札を貼り終えたあとのこと。

 


きちんと神様にお祈りしよう、と、改めて神社の縁起や看板を読ませて頂き、この目の前の岩山こそが神様のおわすところであり、「甕星香々背男」様が封印されているところだと知りました。




大昔からこの地を守ってきた甕星香々背男様は、天照大御神様が平定しようとしたとき最後まで服従せず、その強さは鹿島様と香取の神様が二柱でかかっても勝てぬ程だったとか。



その後建葉槌命の説得に応じて天照大御神様に下る事になりますが、その時この「宿魂石」と呼ばれる岩山の中に封じられたそうです。(ここではあまりにざっくり書いておりますので、詳しくは神社へ行かれて縁起を読んで頂けたらと思います)




そして、甕星香々背男さまは星の神でもあります。 


星の神であり最強と謳われる神様であり、と、なんて強そうなんだろう…と視る前からドキドキしてしまいました。




本当は宿魂石のてっぺんへ登ってお参りしたかったのですが、チェーンを握って岩山を登ることも、裏から坂を伝って岩山を登ることも出来ず、体を鍛えていない70代で申し訳ない…と思いながら下のお社でお祈りさせていただく事にしました。