どのくらいの時間、見つめ合っていたのかわかりません。


不思議な経験をする時、いつも時間や周りの状況から切り離されていることが多いように感じます。
特に、神様ごとはそういったことが多いです。

そこにいるのに、そこじゃない薄い膜を一枚隔てたところにいるというか…


「目の前にいる不思議な存在とそれを見ている自分」と言う、それだけです。


ですが、それを見た時に自分が何を感じるかについてははっきり分かります。
自我はしっかりしてるんだけど存在が不思議なところにあるというか…うまく言えないのですが、そんな感じです。


この日見た方は、甕星香香青男様でした。
夜の星の神様、いつも呼びかける時は甕星様と呼んでいます。

初めてお会いしたこの日、強く言葉も伝わってきました。
甕星様は、岩から出てくるなり、

「いざ、出陣」

と言われたのです。

今この時から、日本のために、また岩の外へ出て働く!!というお気持ちが凄かったです。

そして、どれほど長い間この岩の中にいらしたかは分かりませんが、ずっとここで神様の仕事をしてきたのだと、それもとても伝わってきました。

長い長い間、この神社を守ってこられた方々が、本当に大切にしてこられたのだと思いました。