この話の始まりは、今から6年ほど前に遡ります。
少し長いお話になりますが…
会社をやめて、すぐのことです。
その頃、我が家はいろいろな面で大変な時期でした。
もうどうしたらいいのか、解決策はどこにあるのかわからない、そんな八方塞がりの気持ちを抱えていたこともあって、何をするでもなくぼーっとテレビをつけていたのです。
その時、ふと画面に映った人を見て
「あっこの人に会いたい!」
と強烈に感じる方に出会いました。
そう思ったら矢も盾もたまらず、桜さんにすぐインターネットでその方のことを調べてもらいました。
どこに行ったら会えるのか、予約は取れるのか…
すると、驚くほどトントンと予定は組まれて、次の週には沖縄に向かっていたのです。
私が画面越しに出会ったその人、というのは、沖縄のユタさん。
渡具知綾子さんという方でした。
その頃の渡具知さんは、70代の後半だったかと思います。
実際にお会いした渡具知さんは、とても可愛い…と言っては失礼なのかもしれないのですが、そんな方でした。
お話しできる時間は1時間です。
まず、私の家の事情を全てお話しし、神様と交信する渡具知さんのお返事を待ちました… (ユタさんたちはあくまでも神様と交信して答えをくれるのであって、ユタさん自身が考えるということではないそうです)
と、ややして、ユタさんがこちらへ向き直りました。
そして初めに言った言葉は、
「あなた、とても大きな白い龍を連れているね」
という一言でした。
この会話だけは以前にもこのブログで触れていますが、私はこれを初めて言われた時とてもびっくりしました。
なぜなら、私はその時の家の事情を話しただけで、龍が見えること、白い龍とご縁があったこと、そしておそらくその白龍はついてきてくれていること…を、一言も言わなかったからです。
本当にただ、家の話をしただけだったのに、開口一番それを言われた私は、あっ、この人にはやっぱり見えているんだ…と思いました。
そしてその後に、質問の答えを教えていただきました。
それは長くて、他の方にも関わってきてしまうのでここでは割愛しますが、そのお話の中で
「家からまっすぐ、東のそう遠くない方向に滝があるから行っておいで」
と言われたのです。
はて、滝なんかあったっけ…そういう土地でもないんだけどな、と思いつつも私はその言葉を素直にメモして家に帰りました。