少し前に、不思議なことに気がつきました。


空にいる龍のことです。



以前にも書きました通り、龍はいろんな時間、いろんな天気、いろんな場所に現れます。


が、その中でも龍のお気に入りとでもいうのか『こうやって居ることが多いなあ』というパターンがあることに気がつきました。



晴れでも雨でも龍は現れますが、もの凄い快晴の日真っ青に晴れ渡るような日は、高いところを泳いで居ることが多いのです。

気持ちがいいのでしょうか?

普段、雲がある所よりも上を泳いでいる気がします。

まるで真っ青な海を楽しんでいるような感じです。水だけでなく、『青』という色にも意味があったりするのでしょうか。



また、曇りの日は、なぜだか下の方で見かけることが多いのです。

これから来る雨を待っているのでしょうか?

もちろん上にいることもあるのですが、比較的下の方をたゆたっています。



そして方角。

個人的には、西の空から飛んで来る龍を見ることが多いです。これはもしかしたら、私の住まいなんかにも関係しているのかもしれませんので、西からが多めだな~くらいの印象なのですが



時間については、特にこの時間が見やすい!ということはないのですが、不思議なことに『早朝すぎるとほぼいない』のです。


とはいえ、外出の時にはついて来てくれたり、呼べば来てくれることをおもうと、この辺は向こうのルールや予定があるのかもしれません。



最近は少しずつ自信がついて来て、もっと意思の疎通がとれるよう話しかけよう!そして、龍のあれこれが聞いて見たいな、と、空に向かってお話する日々なのです。