昨日は精神科の診察日でした。
帰宅して📭ボックスを確認したら、
幾つか何か届いていました。
部屋に入って中身を確認した内の一通が
銀行からの圧着葉書でした。
離婚する時に公正証書に令和8年の夏まで銀行振込で確定した金額を自動振込してもらう約束でした。
今年の夏で丸5年になります。
銀行の自動振込は5年で一回の契約が終了し、それ以降も続けるなら、再契約の書類にサイン等して窓口に提出しなければなりません。
私は、この再契約を恐れていました。
後、3年残っています。
元夫は銀行に住変届けを提出していませんでした。
それで私と息子が住むマンションに銀行からの葉書が届いてしまいました。
そして、その銀行は、元夫の実家がある県に支店は有りません。
それでも、住変を自ら行ってくれていたら、再契約しますか?葉書は元夫の実家に届いたはずです。
息子が電話しましたが、出てくれなく、留守電にメッセージを入れておいたのですが、折り返しの電話は有りません。
メアドも変えたみたいで届きません。
私は本当にバカでした。
こうなる事は分かっていたのに、分割で慰謝料を認めてしまった。
多少金額が少なくなっても現金で払ってもらえば5年前に心から縁が切れたのに。
里心を出してしまった故に色々と動かないといけなくなりました。
公正役場→東京の簡易裁判所若しくは元夫の在住している県の簡易裁判所に公正証書を提出して、裁判所から元夫へ私に対して、公正証書通り支払いなさいと裁定書を出してもらう。
本人が動かない時は年金事務所に、
年金の一部を直接私の口座に振込む用の
裁定書を年金事務所に提出して強制執行する事になります。
その簡易裁判所が東京なのか元夫の実家の県なのか昼間になったら電話して確かねばなりません。
あーそれと銀行にも電話しなければ、、、
後は多少お金は掛かっても離婚の時にお世話になった弁護士さんに全部丸投げするか思案中です。
裁判所が元夫の県の裁判所に提出するなら弁護士さんに頼むと思います。
私は行きたくないし、どちらにしろ飛行機の距離なので、交通費が◯万円は掛かります。
下手したらビジホ代、タクシー代も掛かる。
それだったら、お金払ってでも弁護士さんに頼んだ方が確実です。
私が行って、何か間違えがあったら、やり直しになります。
精神が破壊されそう。
胃の調子も悪いです。
内視鏡検査も控えているし。
こんな時間まで色々と考えてしまった。
入金の問題でなく、公正証書という国の決めた公の証書を踏みにじるのが悔しい。
それでなくても、離婚する最後の10年間は私の生活費は渡してくれませんでした。
自分の給料と息子が給料からお金を出してくれていました。
もう人間辞めたくなります。