7月3日の土曜日。
活動が活発な梅雨前線の影響で、
関東甲信や東海を中心に発達した雨雲がかかり続けて、
記録的な大雨となりました。
相変わらず仕事だったのですが、隣の川が氾濫危険水域に達していて、
川を挟んで勤務先と逆は、避難指示が出てました。
熱海の大規模な土石流、土砂崩壊はじめ、河川の氾濫など各地で多くの被害がありました。
犠牲に合われた方には、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
(先週の庭の花)
コロナ禍で、このような自然災害があり、
それでもオリンピックをする方向に進んでますが、
何だかそんな気分になれません。
(ダリアだけで十分でした
綺麗にいて咲くれてありがとう
)
そんな気持ちの中、先週の記録失礼します
6月28日 月曜日
予報は雨だったのに、外れてとても蒸し暑かった
薄っすらでも太陽出ると暑い
(何日か前までは雨乞いしたいところでしたが、降り過ぎでしょ
)
なので夕方は、海ん歩へ行った
微妙～な天気
それでもリラックス
天気が悪く、湿気がMAX
風向きも良くないし、
ゴミもひどかった
もともと砂が黒い九十九里なので、
こうなると とっても地味
そしてこの日は黒い鳥の死骸が沢山落ちてました
多分、水凪鳥(ミズナギドリ)です
鳥を調べていたらこんな記事が・・・5月末の記事ですが、同じだと思います。
鎌倉の海岸に鳥の死骸６１羽 ほとんどが「ミズナギドリ」
鎌倉市は２１日、由比ケ浜海岸と材木座海岸で１８日以降に計６１羽の鳥の死骸を確認し、
回収したと発表した。
うち５９羽は「ミズナギドリ」という渡り鳥で、移動中に衰弱死したものという。
例年市内の海岸に流れ着くことがあり、「病気ではない」としている。
市によると、ミズナギドリはオーストラリア南部で繁殖し、北半球で越冬する。
チャーくん、あと少しで水凪鳥の死骸にゴロスリして、匂いを付けるとこでした
それにしても風が違うだけで、浜は漂流物のゴミだらけだわ
漂流物がいっぱいでいつもより嬉しいオデ
危険でしょうがないわ
ドンヨリ空だけど、オリンピック会場の建物があるから少し違います 
この日はオリンピック会場で、ローカルが数名入ってました
そんな事、関係ないオデ
相変わらず能天気です
良く泳ぐようになりました～
そして上がってきてゴロスリ
でもって、また海
いつの間にか、母ちゃんより海が得意になりました
気持ちいいよね～
母ちゃんも一緒にゴロスリしたい気分だよ
ウェアーとオリンピック会場の色が被ります
ほんと良く泳ぐわ～
そして、九十九里では少ないのですが、
危険なクラゲ
、デッカイ 『カツオノエボシ』 がいくつか漂流してました
エイも出現しだす時期だから、気を付けないとね
やはり東風の時は色々危険だわwww
帰ってきてから洗って差し上げ、
少しお耳が匂ったので、
久し振りに『ちゃり子』になってもらい、念入りに乾かしました
『行きはよいよい、帰りは怖い～』な心境です(←古い歌)
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