私のブログは、
いい事も悪い事も記すようにしてます
(本当はマイナスの事を書くのは、
書く方も読む方も気分がいいものではないから
出来るだけ避けたいんですがね。。。)
大変だったことも書いておかないと、
いざラブやワンコを飼って、
『こんなんじゃなかった』『もう手におえない』とかって、
大変で手放す人が居なくなるようにって思って書かせてもらいます
それは犬を飼った事が無い私が、
黒ラブの男の子、しかもデカい子(←予想以上に大きくなりました)
ラブは盲導犬のイメージがあって、
お利口で育て易いってイメージがあったけど、
大きく覆されたから
でも、それ以上に可愛いんですがね
ちなみに私は腕力はないけど、体は縦横大きいです
スポーツもしてました
ここのところ順調にいってたお散歩
そりゃ~そうです
他のワンコや苦手なもの少なかったですもんね~
日曜日の三輪車に続き、
昨晩また凹むちゃりたんの行動がありました
基本、
本犬、『お利口だから、気にする必要ないよ』って言われることが割と多い方なんです
現に、扱いやすい方かと。。。
問題行動の定義はいろいろあるけど、
ちゃりたんの場合、
猫なんかに反応するのは良しとしましょう
枯葉に反応するのも可愛いもんです
でもね、三輪車やキャリーバックみたいな小さい車輪、
年配の方の押し車に吠え掛かるのは、私にとっては問題だと考えてます
(吠えない車輪もあるんです)
ここ最近分かったのは、ガタゴト音を立てる車輪なのかも。。。
昨晩も順調にお散歩ができ、
あと少し歩いたら おうちという場所
ちゃり地方の小さな商店街の洋服屋さんの
外出しのワゴンを店内にしまってるのに
大反応
5m程手前から、襲い掛かる勢いで吠えまくって、
お店の人ももう慣れたもので、急いで閉まってくれてるのが、
片付ける音で解りました
仕事を終え、疲れて帰ってきて
『楽しいお散歩~』といきたいところ、
これをされると『ド』っと疲れます
まだ、これならいいのですが、
子供の三輪車や、年配の人の手押し車(反応するのとしないのがあります)に、
手からリードが離れてなくても『ワ』っといってしまうのは大問題だし、
怒鳴られる位ならまだいいけど、下手をしたら訴えられます
現に年配の心臓が弱い方にしてしまった時、注意されました
(これで済んだから良かったけど。。。)
もう1年以上になります
年をとってそんな体力もなくなってって前に、
これってNAORUNOKANA~って不安になる今日この頃でつ
母ちゃん、完全にブチ切れてずっと無視でおうちに帰ってきました
でも、ちゃんと察してますね。。。
いつもなら帰ってきて、ボール遊び
ご飯を作りながら、キャベツや白菜の芯をあげるのに
それもやめました
反省してるようだけど、何が悪かったのか解ってくれたのかな~
昔、毎日海に入っていた時に、
治療院の先生に、
『先生、私 壊れないようなサイボーグの体が欲しい』って言った事を思い出しました
今は、
『凹まない、平常心が欲しい』わたしです