柴仔犬サンのブログ -2ページ目
おはようございます(^^)
日曜日の早朝
静かな部屋で、4時半に
目覚めて、5時半までベッドで
ゆっくりしています
一昨日は、少し早いけれど
7月にサンの定期検査をしました時
の追跡として BUN の数値を
確認したくてあらためて受診
しました。
食事内容の試験的実験のため。
病院では、偶然、あずきちゃんに
会いまして、彼女も定期検査へ
来ていました
地震か?って程、ブルブル震えて
いたので、チトかわいそうに 思いましたが、相変わらずの
落ち着きようのママ(笑)
さて、今年の2月過ぎてから
蛋白質を増やして見てから‥
どうなっているか‥
はい、上がっちゃいました
BUNのあがりは、過剰な蛋白質
又は、脱水によるもの。
他モロヘイヤ(もろもろの略🤣)
電解質バランスも依頼してます 今回は、モロヘイヤ(もろもろ)
の結果を知りたかったためです。
犠牲者はサン
そもそも‥検査依頼
せんかて積極的に
検査して おくれ
よしーーー!!!(笑)
電解質の話しね😊
どうやら私の場合に
限りだとのこと 必要な検査依頼や触診など
診察室に入るなりオーダー
かけるため、先生は
私の言葉に添ってくださり
そそくさと、採血してくださります
普通は、触診されてからの
採血へ向かわれる先生なのですが
サンの身体はわたしが常に
触れているのと、先生が触れると
怒るので、触診は控えて
頂いておりまつ
ナトリウムとカリウム比率
★アジソン病の場合はカリウム値が
上昇する場合もあります。
この比率により、基準値を
継続的にしたまわる 時には
症状なども含め、医師へ確認が
必要になると思います。
この数値だけでは
断定はてきません。が、
参考になると思います。
尿が濃い。 比重1040オーバー。
BUNも高かった為
先生が脱水?と、思われていました。
ただ‥総蛋白値が平均なのと
これまでも同じように 絶飲食で
臨んだことも多々ありましたので
脱水については、正直あまり
気に留めておりません。
医師の見解は‥
BUNの上昇は食後、または
蛋白質過剰、または脱水であるん
だけどなぁ‥ と、おっしゃり
「脱水または蛋白質の過剰で 間違いないと思います」
と、おっしゃられましてね
確かに、私も答えは 蛋白質
だと、思いました。
蛋白質を増やしましたので
7月より sdma の値が 12 と
びっくりするほど下がりまして
2月には 24 ありましたのに
(これまで16〜24で1度も
基準値に 至らない為)
7月には、 12 と
あまりに下がりましたことから、
今回、下がりました時には
蛋白質増量が原因
と、思っておりましたところ‥
11と更に下がりました
★自身の通う移植外来の
となりの腎臓内科の受付けの前に
「蛋白質を多く摂取する人と
少なく摂取する人のデータ集めて
います」
と、書いた貼り紙がありました。
え?‥今頃?
確かに大昔は、尿蛋白が漏れて
いる患者には蛋白質摂取を!!
わたしが12歳の時のお話し
話しはそれましたが、
一旦、壊れた組織は
急性期でない限り
元には戻らない。
なので、サンの場合も然り。
ただ、唯一の救いは‥
UPCの検査結果の有無
及びエコー画像の
腎臓の所見。
口がもつれそうなほど、
お話しておりますが何よりも
1番最初に現れる腎臓病の
所見は、ほぼ蛋白尿 となります
嚢胞腎や免疫系の腎臓病で
ない限り、まずは、 UPC に
着目して頂きたいです。
サンの場合も、比重が高いのに
UPCは全く問題ありませんでした
回復 とは言えぬとも
進行を抑えることには
この度、実験をして良かったと
感じております。
★経験から語らせて
くださいね。
あまりに蛋白質を減らしすぎると
身体は正直なもので
自身の筋肉を削り
命へ繋げてしまいます
その場合、腎機能は悪化します。
蛋白尿も増加します。
負の連鎖状態となります
続く‥
こんにちは(*^^*)
なんだか、朝から鬱陶しいお天気
朝1番、6時前に、いつもは
パパさんがお散歩へ連れ出して
くれましたが、今朝はわたしが
わたしだと元気はつらつ?
とっても良いお仕事💩頑張って
くれましたので硬さ、太さ、色
香り(笑)確認済み😁
★この毎日のデータにて
朝ごはんの量や追加食材の有無を
決定しておりまつ
友達からよく言われますのが、💩が
肛門様より出る時から地面に着地するまで
を動画におさめていたことを
「あんたおかしいで 」と言われた事が ありまつ
腸内環境がどれほど大切であるか
に注目しているからでありまつ。
今日は午後からママのお仕事が
入っていて、午前は、薬膳の受講を
共にした同期とbranchTime
サンは、パパさんと同行願います
これだけのボリュームは
嬉しポイントたかしくん
当時、ママと共に学んだ
薬膳の受講中、トイレ休憩にて‥
先生に何度となく
質問をしていました
先生からの回答は
「実証です」と
ひとこと回答のみ
当時のわたしたちには
全くなんのこっちゃわからず
その後わかる日が、来るのですが‥
今朝は、いろいろな思いが
溢れ出しまして
大笑いしたり、懐かしんだり
もともと、看護師さんを21年も
勤めておられた方なので、
とても頭の良い方で、
実直すぎるほどのママさんです
可愛いぃサッチャン8歳
この子のために受講後も
別の薬膳の講師へ個別に
面談をなさり、お宅へ伺い
どうしても答えが欲しいため
質問をなさいましたが‥
高額な薬膳の教本を購入し
「それはわかりません」と
言われて‥
結果、答えを得られず‥
肩を落とし帰宅されました。
本当に物凄く大切にされていて
いくら高額なお品であれ
この子のためになるならと
とにかく必死でした。
その時は、わたしもわからず
ただ、1番してはいけないこと
1番しなくちゃいけないことへ
目を向けることが出来ずに
おりました 結果、獣医師にも答えを
求めましたが、得ることが
叶わず、抗生物質で 叩きながら、
長く、寒い冬を乗り越えました。
原因(根本)に気づけば自ずと
正して行くべき道が見つかる。
飲水量の減少による
問題について‥
オシッコは、物凄く大切です。
その為、何が何でも水分補給!!‥
でも、我が子は一切の水分を
口にしなくなっていた‥
どうしよう‥
日に日に元気がなくなる‥
痛みがあるのか?‥落ち込んだ瞼‥
何を与えればいいのか? なになら飲んでくれるのか?‥
ママは、その理由を探して
おりました。
ママからの薬膳管理士への
質問が‥
「飲まない時に、何を与えれば
飲んでくれますか?」 でした。
「それはわかりません」
と、返事が返ってきて‥
路頭に迷う思いで帰宅されました。
あまりにママが必死だったので わたしが、当時(現在も作ってます)
お散歩先に持参していた
米麹甘酒 を、お皿にいれて
差し出してみると、
はじめはそっぽを
向いておりましたが、
唇に少し つけると、それからはもう、
ゴクゴクと毎日
飲んでくれたものです
ストレスからの膀胱炎
「たしゅけて‥ちんのいの‥😢」
と、言えませんでした
今ならわかる‥ 腎 への様々な
要因が重なり、 腎気が虚損となり
症状は悪化していた。
毎日の点滴からの 湿熱
身体にそぐわない過剰な
治療は時に症状を悪化させて
しまうこともあります。
ママの必死さが、ストレスとなり
知らぬ間に、この子へ負担を
かけていたこと‥。
それから、わたしが東洋医学を
もっと、もっと学びたいと思った
一コマでもありました
わたしもありました
目の前にあるもの(症状)ばかりに
心を奪われてしまい
とにかく、早く治したい!!
言葉が話せればいいのですが‥
そんな時は、頭の中をクリーンに
して出来ない時はお友達に協力を
求めるも善き
この時のサッチャンの身体に
触れたとしたら、今なら
わかるけれど‥
その時のわたしにはわかりません
でした。
尿は、我慢させない。。
膀胱炎と思う場合は、やはり
症状が現れます。よく見て下さい。
何より始めの症状にいち早く
気づくこと。
その場合は、出来るだけ
飲んでくれそうな 水分 を与えて
みることです。
サッチャンの場合、米麹甘酒を
飲んでからは、お肉の出し汁も
飲んでくれるようになりました
わたしも、今朝はとても
有意義な時間を楽しめました
これから寒い冬へと季節は
変わりつつありまつ。
わたしも出来るだけ柔軟な頭と
柔軟な身体?(ダイエットせえ)
を、心がけて過ごしていければと思います(*^^*)
皆さんも、どうぞ、ワン共々
体調を崩されませんように(願)
最後までお読み頂きありがとう
ございます(*^^*)
今日は朝から涼しい?寒い?
とにかく24度 と昨日との
気温差が 5度 もあるなんて
体調崩しそうですわ
サンちゃんもお散歩から
帰宅後、ご飯を食べたら
ぶぅたれてママのベッドでネンネ
そばで支えないと落ちたら
足腰痛めます
本人は、飛び降りようとする
もんだから、ほんと怖いッス
さてさて、秋をすっ飛ばし
冬をめざしているように感じる
のは、私だけかな?
冬は、サンもわたしも
大好きな季節なんです
血圧上昇は気になるけども
サンちゃんの手作りご飯は サンが、パパさんと同伴している
時に、ゆっくり具材を吟味して
購入してから作ります
無添加いりこと‥
いりこを入れない時は
こちらでお出汁をとります。
無添加昆布粉末‥
舞茸を買い忘れの時などに便利
舞茸粉末か‥
近頃、私もサンも認知症予防を
意識してきているため‥
キノコ類で、群を抜くお品も
ございますが、ほとんどが
免疫力up作用がございますね
春や秋には、椎茸がお勧めです✨
カユカユある子は特に
抗アレルギー作用
もあるんです(*^^*)
必ず、すりごまで。
アンチエイジング効果
肝臓、腎臓共に善き
オレイン酸及びリノール酸が
豊富なので悪玉菌も撃退じゃわん
脂質は良質、鮮度のよいものを
摂取したいので、えごま油と
こちらは食前に
コラーゲンの生成を促して
くれる鶏軟骨 も 良いお出汁が
とれます (こちらは少量をプロセッサーにかけて湯がきます)
★シニア期には特に 良いですね
わたしは、サンのウンチと
相談しながら‥
野菜やキノコなど‥
みじん切りにして煮ています
メニュー
①ゴボウ (水毒に善き)
②人参
③シロナ(大阪産😁)
②も③も
β-カロテンが豊富なため皮膚の
保護、粘膜保護に善き
④白菜(水分代謝に善き)
⑤しじみ粉末
⑥食べる前に、お肉やお魚を
血虚に善き 肝機能、疲れ目、デトックスなど。
これらのお勧めのお品は
その子、その子の体質を
診ながら適応すべきであると
考えております。
シニアワンちゃんは補うばかり
では、限界があり、逆に負担を
強いることになることもあります。
お陽様にあたり、適度な運動も必要ですね(*^^*)
わたしは、サンに毎夜毎夜
首周りから、肩周り、背中、
肉球、腕、腰回りの可動域を
広げ、硬くなりつつある筋肉を
ほぐしながらマッサージを
しております。
わたちもしてほちいわ(心の叫び)
走る動画を後からしっかり
チェックして、 どのアンヨの運びが
悪く、それはどこから来てる?
などを確認してからの
マッサージとしています
排出すべき水分の停滞。
その子その子による水分補給量も
本当にまちまちなんです 特にシニア期は。。。
運動不足になると便秘がちになり
いいウンチ と勘違いせず
今現在のサンの身体が欲する
必要なものを与えたり、引いたり
しています
尚、ブログ内でサンが使用している
食材などにつきましては、
アレルギーや体質に合わないお子達
もおられるかもです。
お試しになられる場合には
始めは少しづつお願い致します🙇
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*
* Again: this will **not** prevent inline script, e.g.:
* .
*
* This workaround is possible because Safari supports the non-standard 'beforeload' event.
* This allows us to trap the module and nomodule load.
*
* Note also that `nomodule` is supported in later versions of Safari - it's just 10.1 that
* omits this attribute.
* -->
*/
(function () {
const check = document.createElement('script');
if (!('noModule' in check) && 'onbeforeload' in check) {
let support = false;
document.addEventListener(
'beforeload',
(e) => {
if (e.target === check) {
support = true;
} else if (!e.target.hasAttribute('nomodule') || !support) {
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},
true,
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document.head.appendChild(check);
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})();