いつまでも同じではない
巣立っていく
旅立っていく
状況が変わる
一人になりたかったのは
その文字面通りの意味ではないことに
つい最近気づいた
仕事や家事その他の雑用で、やりたいことをする時間がなかなか確保できなかったから
やりたいことを決行すると、他のことがお留守になって
結果、私の大切なものを捨てられ、汚されたから
精一杯やってても報われない気持ちしか残らなかったから
なら、いっそ一人になれば
誰の世話もしなくて済み、
頑張ってやったことが元の木阿弥にならずに済み、
大好きな創作だけしていられる…と思ったから
ホントは一人になんかなりたくない!
私を理解して、サポートしてくれるパートナーが欲しかっただけだ
話を聞いてくれて、的確な助言をしてくれて、励まし、勇気づけてくれる
私の才能を認め、応援してくれる人と笑顔で暮らしたかっただけだ
回りの人たちが大嫌いだった
好きになれないまま、終わっていく…
十分な資産もないのが嫌だった
つい最近までずっと自転車操業だった
不安で、嫌で、悲しくて、しんどかった
やっとここまで上がってきたけれど
やっぱりものすごく優しくはなりきれなかったなあ
重過ぎるのは罪だと思う
しあわせな家族ではなかったなあ
逃げ出したくなる家族ってなんなのよ!
今まで、こんな最悪の状況なのに、
側にいてくれて、
ぐれもせず、育ってくれてありがとう
将来に大きな展望は見えないけど、
元気でいてくれるだけで嬉しいよ
望むのは、好きなことをみつけて、自力で人生を切り開いてほしいだけ
君たちもいなくなる日がそう先ではないと思うと寂しいけど、しようがないね
今までよく一緒にいてくれたよ
ありがとう!
君たちの望む時期にあんまりいてあげられなくて、ごめん
普通の家庭じゃなくて、ごめん
あと少しでも理想の暮らしに近づけようと動き出した途端、こんな風になってしまって
思いもしない、ますます、ここにいない状況になってしまった
究極の選択
今できることをできるようにしかできない
縁のある人しか繋がれない
今思うと
あれでもまだ、あの時がしあわせな方だったんだなあと思う
2つの人が住まなくなった家が残された
それぞれが新しい住まい?を転々としている
自分がその立場になったら
あの子たちは、私がしているように、心砕いて、少しでもよい時間を作ろうとしてくれるのだろうか?
その時はそのときか
しあわせになることを諦めないで過ごそう
もうそれしかない