何年前だったか、突然、この身体いっぱいにミルキーな黄金色の宇宙が拡がった

至福で満たされ
何の心配もないんだと気づいた

今、その宇宙の中で
虹色を編んで
虹を織っている

ついさっきまで思いつきもしないこと
さあ、龍の頭を創るぞと臨んだら、勝手に手が動き出した

宇宙的な神秘的な静けさ
光のような音楽

やわらかな笑顔が霧の向こうに消えていこうとも
たくさんのにぎやかな笑顔が、この天空に散らばる星のように集まってくよ

見上げるようなしあわせを感じたい

時折、空と同化する自分を感じる

できれば、影もカラフルで、闇が忍び寄ることさえできない人になりたい