【四国お遍路・愛媛】仲間と共に氣張らず氣楽に | 多紀龍男 かんながら 紀行

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日本各地の神社仏閣を氣の向くまま巡っております。天孫地祇、八百万神等御魂達の益々のご開運をお祈り致します。

ブログ訪問頂き
ありがとうございます。

今回でいつの間にか
八十八回目の投稿
となりました。

狙ったわけではありませんが
四国八十八ヶ所
本日は46番礼所からスタート
の投稿です。

数人の氣の合った仲間と
お遍路を氣張らず
氣楽に楽しんでます。

朝のスタートも急遽、計画のない
松山城に行くことになりまして
氣ままに四国観光も兼ねて
おじさんたちは汗をしっかり
かきながらも明日までに
59番霊場までを目指します。


こちらは49番礼所
西林山三蔵院浄土寺(じょうどじ)

平安時代に念仏を唱え広めた
空也上人縁深い寺です。

百合と仁王像のショット

ご本尊は
釈迦如来
のうまく さんまんだ ぼだなん ばく

仁王門の全体写真

残暑もまだ厳しい中では
ありますが
風の香りが、虫の鳴き声が
秋を感じる季節となりました。

お遍路の楽しみとして
こちらではお遍路さんが
接待を受ける地元文化があります。
畑で取れた野菜や果物、
お茶を頂いたりします。
出会う方、すれ違う方に
神仏を感じ、ご縁を頂き
自分の内なるものにも
氣づきを頂いております。

合掌




こちらは51番礼所
松山の名刹
石手寺(いしてじ)

ご本尊は
薬師如来
おんころころせんだりまとうぎそわか



南無大師遍照金剛


こちらの51番礼所の
風情のある仲見世のみやげ店で
愛想の良いご主人と話しながら
焼き餅と冷やし甘酒を頂き
少し疲れた体をリフレッシュ
しました。


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お遍路の案内書より

迷故三界城

欲の世界。
あれが欲しい、これもしたい、と思っているうちに、時間が立つのを忘れています。この時私たちは欲界の中にいます。

色の世界
つい昨日まで、自分は18才だと思っていたのに、ふと氣がつくともう25才になってしまっています。我を忘れて働くうちに40才が50才になり、70を過ぎています。どんどん変わっていく自分の姿を見て、惜しいとか悲しいとか、いろんな心になります。この時、自分は色の世界で生きていることを感じます。

無色界
ところが、つらい目に合う人を見ると、放っておけず、悲しんだりします。柄にもないと思いながら・・・自分の損得など忘れて、人の幸せまで心配してしまいます。この時私たちは仏に近い世界の中にいます。

欲におぼれ、失う若さを惜しみながら            ・・・時間も忘れて、人の幸せを祈ってしまいます。

そんな迷いだらけの心を、
ありのままに見つめます。

合掌

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これから松山のホテルに
チェックインして
鯛めし食して
明日に備えます。




明日も良き日になりますように


お読み頂きありがとうございました。