こんにちは。そのたです。
前回速読について書こうと思ったので、早めに書こうと思います。
「現代文が読み切れない」という質問も受けたことがありますが、簡単にブログで書けるような内容でもないので今度にします。
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塾講師経験をした3年間で
「時間がなくて、英語長文が読み切れません。どうしたら速読ができるようになりますか?」
と何度も言われたことがあります。私自身もその質問がしたことがありますが、私が得た回答は
「本当に『速読』ができないんですか?」
です。つまり、速読ではないところでつまずいている可能性が高いのです。
それでは、逆に私が皆さんに質問仕返します。
「その長文、時間かけても読めるんですか?」
ここからは、この質問に自信をもって「はい。」と言えない方々に向けて書きます。
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英語長文を読むうえで、最低でも3つの能力が必要だと私は考えています。それは、
①単語力
②文法力
③英文解釈力
です。お分かりの通り、この能力がちゃんと足りてますか?という話です。
ここら辺を身に着けるための細かい方法論はまたいつか書くこととにしましょう。
まずは、この能力が足りているかいないかを確認するため、是非やってみてほしいことがあります。それは、
「制限時間を超えて文章を読むこと」
です。
時間が短いことをいいことに、自身の英語力のなさを隠す受験生が多くいます。
本当に足りないのは自分の能力であるにも関わらず、「時間がないのが悪い」と言うのです。なんと怠惰なことでしょう(まあ、たまにおかしな試験時間を設定する大学もあるのですが…)。
その弱さと向き合うことが大事なのであり、そのために必要なのが制限時間を超えて英文を読むことなのです。
読む中で「全く分からない」ということもあるでしょう。
あるいは、読み切った後の日本語訳を読んでもさっぱり、ということもあるでしょう。
文法としては知っているはずの構文がとれていなかった、なんてこともあるでしょう。
何がきっかけで読めなくなっているのか、それへの対策を講じていけば自ずと英文を読めるようになっていくはずです。
小手先でどうにかなるもの(方法論や意識づけ)もあれば、単語学習に戻るなどの根本的に解決しなければならないものもあるでしょう。時間との相談にはなりますが、逃げることなく向き合って行ってほしいと思います。
最後に。
英語に限らず、「わかりやすい」原因に流されずに、真に意味のある勉強をして合格をつかみ取ってください。