シーズン3度目の雪下ろし
本日は母屋の雪下ろし。
もう雪の重さで茶の間の襖が開かないという事態に。
そして勝手口の窓から光が差し込まない・・・
今日の作戦としては、上部から雪を下に落とす部隊と、
その雪がある程度溜まった時点で除雪機にて処理する部隊の2つに分かれてのミッション。
「こちら第1師団、ターゲット上部に到着。」
「こちら排雪部隊、了解。心して作業にかかれ!」
「ラジャー」
・
「こちら排雪部隊、そろそろ1回目の排雪を開始する。」
「了解、雪落とししばらく停止する」
そこでこいつ、雪国では戦車並の強い味方「YANASE 914HST」
こいつでブワァーブワァーと、吹っ飛ばし。
そこでまた、
「こちら排雪部隊、第1師団除雪開始せよ」
「了解、応援部隊も到着、これより除雪開始します。」
そして、それを何度も繰り返し、母屋の雪下ろしは終了したのです。
残念ながら、午前の排雪部隊の隊員が1名殉職しました。
遺体は雪の戦場に埋葬して、全隊撤退w
午後からは家の周りの高くなった雪の除雪・排雪と、窓の光が入るように窓掘り。
Mt.HIGHEST登頂にアタックしたのは、ウチのMAD-C。
15:00PM
「ただいま、2合目付近到着。」
15:30PM
「ブッシュが邪魔しています、勾配もかなりきつくてピッケルが刺さりません」
15:40PM
「雲が抜けました、少し麓の辺りが見えますね...」
15:45PM
「尾根に着きました、滑落しないようにゆっくり行きます。」
16:20PM
MAD-C「辺りが暗くなって来ました、また障害物と勾配がキツくなりました。」
本部「ダメだ、戻ってこい。そのまま行けば日没に間に合わん。」
M「ここまで来たんだ、帰るわけには行かないんだ」
本部「生きていればまた行ける、死んだら何にもならないんだぞ。」
M「いや、私は戻れない…済まない…みんな…ブツッ・・・・・・・・・・・・・」
本「MAD、聞こえるか・・・マッドォォォォォォォォ。」
無線の電源を切ったMAD-C、本部は嗚咽とすすり泣く声のみになった。
「本部聞こえますか、本部。」
沈黙を破ったのは、無線からの音だった。
本「MAD-Cか、今どこにいるんだ!」
M「遂にターゲットに着きました、到着です!」
本「無事に着いたか、よかった・・・・・・」
そして本部の中で完成と共に号泣する隊員たちが抱き合っていた。
いやいや、ホントもういいんじゃないっすか?
雪いらねーっすから。
降っても雪質悪いし、飯山。
重いだけだし、飯山。
量より質ってね・・・言うじゃない?
俺は大食いじゃないんだ、味だったり、感触だったり、そういうものを大事にしたいんだ。
また来週水曜辺りから寒波が来るらしい。
心してかかれ。








