こんにちは~。
気まぐれ日記にお越しくだってありがとうございます。スター

 
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
昨日、みみちゃんの事を書いたのですが
 
タイトルを読み直して
それに沿った気持ちがうまく
言い切れてなかったので
ちょっと追加で。
 
前の記事でも書いたように
過去に飼っていたペットは病気だったので
私達の方から楽にしてあげました。
 
これについては色々考えがあると思う。
 
そして、今回私が体験して思った事。
 
「ペットとのお別れのタイミング」
 
みみちゃんは高年齢で体が徐々に弱ってました。
 
4日位食べなくなったころ
動物病院で色々検査したら結果
もう、機能が落ちて行っていて
この調子だと1週間くらいでしょう。
って言われ、一応食欲増進剤をもらい
3日くらいは好きなスナックを少し
食べるまでにはなったけど、ご飯までは行けず。
 
歩きもよろよろなのに自分でトイレへ行ってた。
みみちゃんらしい。
 
それから1週間、あまりにも弱っていて
見てるのが辛くなった私は旦那に頼んで
一緒に病院へ行ってもらおうと
みみちゃんをかごに入れ
車の後ろシートに置いたら
何だかみょーに起きていて
頭起こして”どうしたの?どこにいくの?”
って周りを見渡したのでした。
 
そんな姿を見た旦那と私は
どーしても病院に連れていくことが出来なくて
結局家に戻ったのでした。
 
それから1週間、みみちゃんを看病している時に
思ったんです。
 
これで良いのか?
ほんとはもう、楽にしてあげた方がいいのでは?
でも、家で最後まで見届けるのがいいのでは?
 
いったいどのタイミングで
楽にしてあげたらいいのだろう。。。。。
 
って自問自答が始まったのでした。
 
結局は人それぞれ。
何が正しいとはないのだろうな。きっと。
 
私の場合は最初はかわいそうと思ったけど
ほんとにみみちゃんが最後まで家に居たい
って言ってるように感じたのです。
 
最終的に最後まで見届けたので
私の気持ちは落ち着いていました。
 
きれいにお別れできたなって。
 
少しだけ書くつもりがちょっと長くなってしまいした。アセアセ
 
今回の事で他の皆さんはどうしてるんだろう
と少し疑問に思ったのでした。
 
 
ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり
 
今日も沢山の皆様に恵みがありますように。ラブラブ