昨日からせきがとまらない。すこしのども痛い。どれくらいかと言えば、少し辛めの麻婆豆腐をたべたら、唐辛子か山椒によってかなりむせてしまう。そのくらいかもしれない。幸い、風邪を引いたわけではないので、こうして大学の図書館にて本を読んでいたのである。
そういえば、たったいま麻婆豆腐という具体的な例を通じて、僕ののどの具合を示したわけだが、麻婆豆腐はいかなる存在であるか、少し気になってきた。というのも、僕は麻婆豆腐はあまり好きではないから。別に嫌いな食材があるわけでもなく、何か嫌な思い出があるわでもない(おそらく)。にもかかわらず、僕は麻婆豆腐をなるべく食べないように生きてきたような実感がある。一体どうしてだろうか。
色々な人に聞いてみたいが、麻婆豆腐は中華料理のなかでどのような立ち位置にいるのだろう。僕にとっては中の下くらい。豆腐も好きだし、ひき肉が嫌いというわけでもない。もちろん辛味料理も。しっかし、その3つが組み合わさるとどうしたものか。