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大学生のうちにかいておきたいこと

ホリヒカルです。SFCという藤沢の大学に通っています。卒業までの4年間に起こったコト、考えたコト、悩んだこと、嬉しいこと色々書きたいと思ってます。書くうえで大切にしたいことは「じぶんに素直」です。

ずいぶんと文章を書いていないとおもったら、前回の更新日は11月の下旬でした。きょうまで何をしていたかというと、一生懸命に考えてもアルバイトということばしかでてきません。ブログのなかでこういうことを書くのはきょうがさいしょで最後にしようと思います。(こういうことというのは、僕の頭のなかにあること指しているので、まあ読み進めてください。)

受験を控える生徒たちとこの8ヶ月間、一緒に走ってきました。ぼくにとって大切なたいせつな人がおととい大学を受験しました。なかには合格したひともいるし、残念ながら合格しなかったひともいる。ひとりひとりから電話をもらうと、そのひとのことを思い出して、(走馬灯とはああいった体験なのですね)ぼくはいつも以上にうなずくことしかできなくなる。ごめんなさい、大事なときに頼りなくて。

たくさんの人が語ります。「これからの時代は~」とか「ぼくにとって大切なことは~」とか「きみたちには~が必要だ」とか。そりゃあ、もういろいろなこと。僕自身もいろいろ言ってきましたし、僕にも大切な哲学というか、経験則みたいなものもあるわけで。

だけど、ぼくにとって大切なことが他のひとにとって大切かどうかはわかりませんし、また逆も同様だと思います。過去の経験は湾曲した記憶となって、やがて美化されたストーリーに変わっていくし、ただの事実の積み重ねがいつのまにか物語になる。そしてその物語を、現実のなかを愚直に歩む人に突きつける。きっとそんな行為は冷淡でしかなくて、少なくとも僕がいいたいことは、一生懸命なひとはそれだけですばらしいし愛おしいということ。(一生懸命でいればいいということではないが、僕はそれでもいいと思う。)