読了....それでも会社を辞めません | さん生「ちょいといつふく」

さん生「ちょいといつふく」

その時の想いを・・・・その時の気分で・・・

なんとなくうちにあったので手にしました。

読んでて作者と主人公が重なる感じが

軽いお話なんですが

ちょいと読むのに手間がかかるのは

時折ある相性のようなものかなぁと。

物語は

派遣会社に就職したが自分が派遣した人が

派遣先で問題を起こし、彼女は会社での

配属をいきなり変えられ

そこが問題を起こした人たちの窓際で

いつ辞めてくれてもといい扱いに

そこで働くことやちょっとしたお店に

出入りしてそこのマスターとやり取りで

辞めない気持ちが大きくなってくる

さて最後は会社はやはり辞めない?

ということですかね。

まぁ本当に本当に時間があって

読みたいものがない時にいかがですかね