スタジオの井口です。
梅雨なのに雨が降らず、雨嫌いの自分としては嬉しい近頃です。
昨日、一昨日と撮影で奈良県の明日香村というところに行ってきました。
強行スケジュールだったので、写真を撮る事ができなかったのですが、かなり!美しいところでした。
明日香村は、今でこそ漢字が違いますが、その名の通り「飛鳥時代」に栄えた土地だそうで、今から約1400年前は間違いなく日本の中心だったんですね。
歴史好きの自分は、そういう場所で、そういうことを想像しているのがとても楽しく、「ああ、聖徳太子とか、蘇我入鹿がここを歩いたのかなぁ」など思うとわくわくします。
現在はと言うと・・・、本当に写真がなくて残念ですが、冒頭にも書いた通り、とても緑と空気が綺麗な山々に囲まれた土地です。
と言う事は、逆に言えば・・・。
時代というのは不思議です。
1400年前には日本の中心、都だったのに、今は新幹線と特急電車を乗り継いで、東京から4時間以上かかるなんて。
都や政治・経済の中心地は、時代と共に代わりますが、日本でもなかなか面白いもので、縄文時代、青森県のの三内丸山には交易の跡があったそうです。三内丸山の人たちは、黒曜石を使った石器を作る技術に優れていたらしく、日本全国からそれを求めて、物々交換に人が訪れにぎわっていたらしいです。
なので、間違いなくその時代の青森三内丸山は「都会」ですよね。
そこから時代とともに、奈良に都ができて、京都が都になり、京都が都の時代は長いですが、江戸時代には、政治・経済の中心は江戸だったので、そのまま東京になり。
東京が都になって、同時に政治・経済の中心となって150年くらいだと思いますが、もしかしたら100年後か200年後はどこか別の場所になっているかもしれません。
次の都はどこでしょうか。
茨城かな。