シンガポールをみてみよう。

日本が危ない

日本が危ない

日本が危ない

日本が危ない
シンガポールは華僑の多い国で、中国の影響も強い。

(※華僑=簡単にいえば海外に移住した金と力を持った中国人。全世界にいる)
それゆえシンガポールの政府発言と中国政府の意見は“異様に似る”ことが多い。

にも関わらず最近の反日デモの後、バンドン会議の一環として
シンガポールのリー・クアンユー元首相は「今回のデモは中国当局が
自己のパワーをどう使うかに関して未熟さと、不安定さを有している
ことを明示した」と批判し、間接的に日本を擁護した。

そして教科書には日本がシンガポールを支配していたことが
12ページに渡って記載されている国であるにも関わらず、
このアンケートでは「94%」が日本を「好き」と答えている。

これはいかに正しい教育が大切かを示す結果だといえるだろう。


ちなみにサイパンや台湾などの南国では、天皇陛下に対してこんなことを言う人もいる。

  「太平洋戦争がなかったならば、私は今でもあなたの臣下です。」
 

2005年、天皇陛下がサイパンを訪れることを決めた時、例によって
韓国人が反日・反天皇デモを行おうとしたことがあったのだが、その時も
「もし韓国人が天皇陛下に抗議するなら、我々は韓国企業をボイコットする」
サイパン住民は“天皇陛下のために”戦ってくれていた。
(おかげで訪問は実現した。ちなみに天皇陛下は韓国人戦没者の慰霊も行った)

ttp://wkorea.exblog.jp/1116956/
ttp://www.abc.net.au/ra/news/stories/s1400138.htm



日本国内で教育と言われても、正直ピンと来ないかもしれませんが、
こういう他国を見比べると大切さが分かる気がする